2020年7月 2日 (木)

結城街道⑥(下館駅→日光街道合流地点)

2020年6月29日

下館駅(JR水戸線)・・・巽坂・・・妙西寺・加波山事件志士の墓・・・江戸坂・・北向地蔵尊・・水戸街道踏切(真岡鉄道)・・・神明宮・・・(国道294号常総バイパス)・・・外塚橋(大谷川)・・・(国道50号)・・・(国道50号下館バイパス)・・・稲荷神社①・・・馬頭尊・・・二十三夜塔・・・(JR水戸線踏切)・・・(江連用水)・・・稲荷神社②・・山倉神社・・・熊野神社・・・地蔵尊祠・・・天満宮・・・延命寺・・・川島橋(鬼怒川)・・・(結城市)・・・(田川)・・・(東結城駅)・・・第一水戸街道踏切(JR水戸線)・・・旧山川街道踏切(JR水戸線)・・人手観音堂・・・結城宿・・結城政勝御影堂・・阿弥陀寺・・雷稲荷神社・釈迦堂・・日光東往還合流地点・・追分道標・日光東往還分岐地点・県道264号・・西町橋(吉田用水)・・・五助稲荷神社・・・小田林北交差点(新国道4号バイパス)・・(西仁連川)・(小山市)・和談坂・・・中久喜城跡・・・番館坂?・・・(愛宕神社)・・・陸橋(JR東北本線)・・日光街道合流地点・日光街道(県道265号)・・・小山駅(JR東北本線)

  【ル-ト地図

Img_0118十一屋煎餅店(巽坂の途中)

明治28年創業の手焼きせんべい店。まだ9時前で開店前。

 

Img_0119妙西寺

開基の「水谷夫人妙西大姉画像

 

Img_0120説明板

 

Img_0121加波山事件志士の墓(妙西寺門前)

 

Img_0122説明板

 

Img_0125江戸坂を下る。

坂上から江戸は望めないが。

 

Img_0129坂標

 

Img_0128北向地蔵堂(江戸坂の途中)

 

Img_0126説明板

奥州からの旅人は奥州街道と喜連川で分かれ、下妻街道で下館城下まで来たのだろう。

 

Img_0127地蔵さんは二人

 

 水戸街道踏切で真岡鉄道を渡る。水戸街道は結城街道でもある。

Img_0136神明宮

「しんめいさま」と呼ばれている。貞享3年(1686)の再建の際に植えられたと思われる2本のケヤキがそびえる。

 

Img_0135説明板

 

Img_0146外塚橋から大谷(おおや)川(下流方向)

 小貝川に合流して行く。

 

Img_0148稲荷神社①

 

Img_0150旧家

 稲荷神社の後ろ側

 

Img_0153馬頭尊の立つ辻

 

Img_0155馬頭尊の上部

「三十七八年後」とは?

 

 ここは左に行く。
 

Img_0158左にJR水戸線が近づいて来た。この先で踏切を渡る。

 

Img_0163江連(えづれ)用水

 

Img_0165_20200630104901稲荷神社②

 

Img_0169_20200630105701山倉神社

 

Img_0170説明板

 

Img_0171拝殿

 

Img_0178熊野神社

 

Img_0182地蔵祠(右)

 

Img_0184地蔵(平成7年再建)

享保7年(1722)の地蔵は老化が甚だしく延命寺に移された。地蔵さんも老化するのだ。

 

Img_0202天満宮

 

Img_0200延命寺

前に大木がそびえ、境内にはしだれ桜の古木(写真右奥)。

 

Img_0190説明板

 

Img_0199しだれ桜

樹齢300年以上  『茨城県の桜

 

Img_0197中から

花は咲いていないが桜の精に守られているようだ。

 

Img_0196これがさっきの地蔵祠から移された享保7年造立の地蔵さんか?

たぶん違うだろう。

Img_0203旧道を鬼怒川へと進む。

鬼怒川の土手を左折して川島橋を渡ろうと思ったが、橋へは上れず引き返し天満宮の南側の川島交差点から川島橋へ出た。(【ル-ト地図】のようには歩けない。)

 

Img_0205川島橋

 

Img_0206鬼怒川(下流方向)

 

Img_0207旧家

 

 この先で結城市に入る。

Img_0210田川(下流方向)

結城百選』の62

 

 東結城駅の南側を過ぎて行く。

Img_0217人手観音堂(結城百選)

木造観音菩薩立像」(人手の観音様)

 

Img_0218説明板

 

Img_0221_20200630110601結城政勝御影堂

 

Img_0222_20200630110601結城政勝木像

ここにあるとは思わなかったが、金網張りの扉からのぞいて写真を撮ったら写っていた。だが明治時代の再建だった。

 

Img_0228阿弥陀寺

 

Img_0229曲がりくねった道を結城宿の中心部へ進む。

結城宿は『結城市の坂』・『日光東往還』にも記載。

 

Img_0236雷神社釈迦堂

 

Img_0232説明板

 

Img_0235増田遷晁文人碑(明治8年・「市指定文化財の23」)

「八九間 空で雨ふる 柳かな」(芭蕉)

 

Img_0238浦町まちかどパーク

ここを左折して行き、㈱武勇(酒店)の先で日光東往還と合流し右折する。

 

Img_0252石灯籠の追分道標(毘沙門堂前)

ここの木町交差点で日光東往還と分れ、左折して行く。

 

Img_0256道標(石灯籠の左の台石)

「向 水戸海道」 

 

Img_0257道標(右の台石)

「右 小山 左 さかい」

 

 県道264号を西に向かう。

Img_0263吉田用水(西町橋から)

南方は緑道公園になっているようだ。

 

Img_0264五助稲荷神社の赤鳥居

五助はこのあたりの字名。江戸時代までは鉄砲馬場跡と思われ、大正時代までは草競馬が行われていたそうだ。

 

Img_0268五助稲荷神社

 

新国道4号バイパスをくぐり、西仁連川を渡る。

Img_0275西仁連木川(上流方向)

坂東市で飯沼川に合流するようだ。

 

 小山市に入った。

Img_0276和談坂を上る。

今は傾斜は緩い、平凡な県道の坂だが由緒ある坂なのだ。

 

Img_0279坂標

 

Img_0278説明板

 

Img_0284中久喜城跡

和談坂の結城晴朝も後年ここに隠居し、終焉の地とも伝わる。城域はJR水戸線で南北に分断されている。(上空からの写真

 

Img_0286説明板

 

Img_0293番館坂

昔からある坂名なのか? 「洋めし家番館坂」の名だけなのか?

 

Img_0297長屋門

 

Img_0301愛宕神社参道

いい加減疲れてきた。社殿は少し離れている。車道を渡るのも面倒だし遥拝で済ます。

 

Img_0302陸橋

上は新幹線、下はJR線。ここを渡れば日光街道との合流地点はすぐだ。

 

Img_0305日光街道合流地点

 

 ここを結城街道歩きの終点とし、左折して小山駅に向かった。

Img_0306小山駅

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2020年6月29日 (月)

結城街道⑤(岩瀬駅→下館駅)

2020年6月24日

岩瀬駅(JR水戸線)・・・日比谷稲荷神社・・・岩瀬の水子地蔵尊・・・旧国道50号・・・鍬田神社・・・勝善神塔・・・(桜川)・・・元禄橋(長方排水路)・・・(北関東自動車道)・・・県道216号・・・星の宮公園・明治天皇岩瀬星ノ宮御野立所・星宮神社・・・長屋門①・・・丹宮稲荷神社・八坂神社・・・明治天皇岩瀬中和泉行在所・・長屋門②・・長屋門③・・長屋門④・・・道標・延命観世音堂(中泉観音堂)・・・上野沼・・・国道50号・・・(筑西市)・・・新治廃寺跡・(新治郡衙跡)・・久地楽神社・・・久地楽橋(観音川)・・・長屋門⑤・・・長屋門⑥・・・門井交差点・旧道・・・門井神社・・・地蔵祠・・・国道50号・・・旧道・・・道標?・・二十三夜塔・・・横塚西交差点・県道7号・・・常盤橋(小貝川)・・・勤行橋(五行川)・・・極楽寺・・・三峰神社・金井薬師堂・・・城山八幡神社・下館城跡・・・板谷波山記念館・・・田中稲荷神社・・・アルテリオ(しもだて美術館)・・・田中稲荷愛宕神社・・・羽黒坂・・羽黒神社・愛宕神社・・巽坂・タツミ二十三夜尊地蔵尊・・下館駅(関東鉄道常総線)

  【ル-ト地図

 Img_9878日比谷稲荷神社

由緒等は分からず。右に大きな聖徳太子塔が立つ。

 

Img_9882馬頭尊と地蔵の覆い屋の向こう側に岩瀬の水子地蔵尊の小祠がある。

 

Img_9887岩瀬の水子地蔵尊

しゃがんで覗き込まないと拝めない。

 

Img_9890鍬田神社

 

Img_9895桜川

 

北関東自動車道をくぐり、しばらくして国道50号から右へ県道216号に入る。

Img_9908星宮神社鳥居

ここは星の宮公園で、鳥居の左に「明治天皇岩瀬星ノ宮御野立所」標石が立つ。社殿は西側奥にあるのか?

 

Img_9917長屋門①

 

Img_9919丹宮稲荷神社・八坂神社

 

Img_9921丹宮(たんご?)稲荷神社(右)・八坂神社(左)

丹宮稲荷神社は慶安(1648~51)の頃、笠間藩主・井上河内守正利の命により行われた、上野沼から高い土地を堀抜いて低い所へ用水を流す、「逆さ堀」の難工事の責任者の海老原丹後を祀るという。鳥居の後ろに山桜の大木がそびえる。『茨城県の桜

 

Img_9925明治天皇岩瀬中和泉行在所

 

Img_9929説明板

 

Img_9931長屋門②

 

Img_9932長屋門③

 

Img_9934長屋門④

 

Img_9945延命観世音堂(中泉観音堂)

江戸時代、観音畠という所から移し祀られたという。昔は7月25日の夏祭りは随分と賑やかで、老婆たちによる百万遍念仏講なども堂内でしばしば行われていたという。左の電柱の下に道標がある。

 

Img_9942道標

「左 下館結城」・「右 谷田貝真岡」などと刻む。

 

Img_9939延命観世音塔(弘化3年(1846))

女人講中の建立

 

 道標に従い「左 下館結城」方向に進む。

Img_9957上野沼

江戸時代初期(1650年頃)に灌漑用として作られた人工沼。

 

Img_9954黒鳥

鳴き声をあげて近づいてきた。餌をねだっているのか。

 

Img_9952子連れの写真

子どもは白っぽい。

 

 国道50号に出てダンプの爆風に逆らって進んで、筑西市に入る。

Img_9963新治(にいはり)廃寺跡

整備・保存状態は良いとは言えない。基石が「平親塚」といわれていた。その中央塚の地蔵の碑には、「将門南無阿弥陀仏為将門菩提也」と刻まれていたという。 『将門散歩

 

Img_9964説明板

 

Img_9965伽藍配置図

 

Img_9968西塔跡

 

Img_9969東塔跡

 

Img_9970講堂跡

国道の南側が新治郡衙跡(大化の改新以後に設けられた郡役所の跡)で、上野原瓦窯もあった。

 

Img_9974久地楽神社

ここもちょっと荒れて寂れた感じだ。由緒などは分からず。

 

Img_9976観音川(久地楽橋から)

「一級河川終点(国道50号)」の標識が立つ。

 

Img_9979長屋門⑤


Img_9984旧家の門

 

Img_9985長屋門⑥

 

Img_9987門井交差点を直進して旧道に入る。

 

Img_9991門井神社

 

Img_9994地蔵祠

 

 国道50号に出る。

Img_0001城跡の櫓?

レストラン坂東太郎だった。

 

 左に旧道に入る。

Img_0006用水路?沿いの旧道を進む。

 この先で右折して行く。

 

Img_0010道標?

 

Img_0011二十三夜塔

 

 横塚西交差点で県道7号に出る。

Img_0018常盤橋から小貝川(下流方向)

 

Img_0025勤行橋から五行川(勤行川)(上流方向)

小貝川の支流。

 

 街道から離れ下館の町を散策する。

Img_0027古い家並み①

金井町交差点から北に三峰神社へ通ずる旧金井町筋。

 

Img_0029

 

Img_0030

 

Img_0035

 金井町交差点を西に進む街道沿いには荒川家住宅(国登録文化財)がある。

 

Img_0038三峰神社

 

Img_0040愛嬌のある狼犬

 

Img_0041金井薬師堂

藤原秀郷が金銅の十二神将を奉納したと伝える。(実際には平貞盛が奉納したとも) 大ケヤキは根元から幹が空洞になっている。

 

Img_0044説明板

 

Img_0051下館城跡・城山八幡神社

天慶3年(940)、藤原秀郷が上館(久下田城)・中館(伊佐城)・下館(下館城)を築いたのが始まりという。

 

Img_0048説明板

 

Img_0047城域図

 

Img_0059説明板(八幡神社)

本殿(筑西市指定文化財)

 

Img_0061板谷波山記念館

陶芸家としては初めて文化勲章を受章した板谷波山の生家跡の市立の記念館。「波山」は「筑波山」に因むそうだ。

 

Img_0063田中稲荷神社

平将門の夢の中に稲魂姫命が現れ、反逆を責めて改心しなければ家を滅ぼすと告げた。将門は近臣と諮ってこの社を修復したという伝承もある。

 

Img_0065説明板

 

Img_0069アルテリオ(地域交流センター)

3階がしもだて美術館

 

Img_0075田中稲荷愛宕神社

ここが田中稲荷神社の旧地。

 

Img_0073ここは白狐だ。

 

Img_0076羽黒坂を上る。

大正時代に拓かれた坂。

 

Img_0077説明板

別名の役場坂の由来が書かれていない。

 

Img_0080羽黒神社

本殿(県指定文化財)

 

Img_0082説明板

 

Img_0088大ケヤキ

 

Img_0092愛宕神社拝殿

羽黒神社の旧拝殿を移築。「木像愛宕明神立像」(県指定文化財)

 

Img_0089説明板

 

Img_0098羽黒坂(坂下方向)

 

Img_0099坂上の旧商店

 

Img_0100結城街道は右折して行くが今日はここまでとし、巽坂を下って下館駅に向かう。

 

Img_0110巽坂(坂下方向)

明治22年の下館駅誕生の際に作られた「巽」(辰巳・南東)の方向に下る坂。

 

Img_0107説明板

 

Img_0102タツミ二十三夜尊地蔵尊(巽坂の途中)

漢字の「巽」の方が有難みが有りそうだが。由来などは分からず。

 

Img_0112坂上方向

駅前だというのにここもシャッター通り商店街になってしまったか。

 

Img_0114セラミックミュージアム「海の幸」」(下館駅前)

青木繁は明治38年8月に筑西市川島に滞在し、地元住民をモデルに神話を題材とした作品を制作したそうだ。

 

Img_0116下館駅

下妻街道でここまで来たことがあるが、その先は進んでいない。

 

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2020年6月23日 (火)

結城街道④(稲田駅→岩瀬駅)

2020年6月20日

稲田駅(JR水戸線)・・・二十三夜塔など・・・(国道50号)・・・稲田神社・・・西念寺・・林照寺・・鉾田八幡宮・・国道50号・・・旧道・・・(国道50号)・・・関戸神社・・・源慶院・・・(国道50号)・・・(福原駅)・・・(国道50号)・・・常陸国出雲大社・・・(国道50号)・・・稲田川・・・大増街道バス停・・・廃堂?・・聖徳太子塔・・勝善神塔・・・(桜川市)・国道50号・・・(峠食堂)・・・旧道・・・鴨神社道標石・・・二十三夜塔など・・・(国道50号)・・・二所神社・・・・馬頭尊・・名勝桜川の桜標石・・四ッ榎稲荷神社・・稲荷神社・・・稲荷橋(筑輪川)・雨引観音道標・勝善神塔・・・(国道50号)・・・(JR水戸線踏切)・・・熊野神社・・・戸川稲荷神社・・・水戸街道踏切(JR水戸線))・・・山王神社・・・岩瀬駅(JR水戸線)

  【ル-ト地図

Img_9636稲田駅から国道52号の南側の旧道を進む。

 

Img_9637柳岡酒店

 

国道を横切る。

Img_9646稲田神社参道

 

Img_9651稲田神社

ヤマタノオロチ退治伝話で登場する奇稲田姫命 (櫛名田比売・くしいなだひめのみこと)を祀る。平貞盛が平将門を射た矢をこの社に奉納したともいわれている。 『将門散歩

 

Img_9649説明板

四神旗」(県指定文化財) 

四神剣(旗)が登場する落語『百川

 

Img_9660手摩乳命と脚摩乳命を祀る小祠(奇稲田姫の両親)

社殿前の両側の椎(手前)と杉(向う側)の下

 

Img_9664_20200622093001案内板(笠間市指定文化財)

ここから350mほどだがパスした。「木造毘沙門天立像」・「木造童子立像

 

Img_9668西念寺(稲田御坊)参道の橋を渡る。

 

Img_9669参道

 

 「西念寺境内案内

Img_9672山門

 

Img_9673太鼓堂

 

Img_9677お葉付きイチョウ

親鸞の手植えと伝えるから、樹齢800年以上か。

 

Img_9690この銀杏は今年のものか?

 

Img_9676説明板

 

Img_9705林照寺山門

 

Img_9706林照寺

茅葺の屋根

 

Img_9708説明板

 

Img_9711鉾田八幡宮へ

急に雨がパラパラと落ちてきた。

 

Img_9712鉾田八幡宮

神体の鏡?が社殿前に置かれている。由緒などは分からず。

 

Img_9716庵田米の田んぼ

向こう側は西念寺、林照寺、鉾田八幡宮の林

 

Img_9717左に旧道に入る。

 

Img_9725笠間西シンボルモニュメント(市制30周年記念)

福原交差点の手前でライトアップもされるようだが説明板などはない。

 

Img_9726福原交差点で国道を斜めに横切る。

 

Img_9728関戸神社

祭神は奇稲田姫の両親の手摩乳命と脚摩乳命

 

Img_9729説明板①

 

Img_9730説明板②

 

Img_9734今は足袋、草鞋の奉納も少ないようだ。(左)

 

Img_9732境内からの眺め

JR水戸線が通る。

 

Img_9736長屋門

 

Img_9737長屋門と蔵

 

Img_9739源慶院

 

Img_9741国道をくぐって福原駅の方へ向かう。

 

福原駅を過ぎ、北に国道をくぐって常陸国出雲大社に上る。

Img_9745出雲大社大鳥居 「境内案内

 

Img_9750拝殿

平成4年に島根の出雲大社から分霊したというからまだ新しい神社だ。

 

Img_9756龍蛇神社

 

Img_9755説明板

 

再びJR水戸線沿いの旧道に戻る。

Img_9762大増街道バス停

大増街道とはどんな街道なのか?

 

Img_9765堂と墓地(正面)

 

Img_9767廃堂のようで置き去りにされたお大師さんたちが寂しそうに座っている。

 

Img_9772勝善神塔(明治3年)

馬の守護神で、東北の奥州街道ではよく見かけた蒼前神と同じ。

 

Img_9773旧道は国道の南側に続く。

 

Img_9776両側に交通安全地蔵?の並ぶ先で国道に合流する。

 

Img_9777桜川市に入りしばらく国道歩きとなる。

このあたりは峠状になっていて、「峠食堂」の先で左に旧道に入る。

 

Img_9781旧道はやっぱりほっとする。

 

Img_9782電車(JR水戸線)もよく見える。

 

Img_9787鴨神社(鴨大神御子神主玉神社)道標(左)

「式内 鴨神社道 従是 五丁」で、ここを南に入って水戸線を越えて行った所にある。

 

このあたりは立派な旧家が並んでいる。

Img_9798門①

左前には二十三夜塔が立っている。

 

Img_9799門②

 

Img_9801門③

 

国道52号の北側に出る。

Img_9808二所神社

羽黒神社と八幡宮の二所。平貞盛が羽黒神社に平将門追討の加護を祈願したという。『将門散歩

 

Img_9811由緒碑

 

Img_9814説明板(木造狛犬

 

Img_9825名勝桜川の桜」標石

ここを曲がった北方の磯部桜川公園の桜のようだ。

 

Img_9829正一位稲荷大明神(右)・四ッ榎稲荷神社(左)

 

Img_9835四ッ榎稲荷神社

榎の大木がそびえる。地区の安全と豊作を祈念する12月15日の甘酒祭りは今でも行われているのだろうか?

 

Img_9844稲荷橋から筑輪川(上流方向)

下流は桜川に注いでいる。

 

Img_9846道標・勝善神塔(稲荷橋を渡った所)

道標は「従是雨引・・」で南西方向の雨引観音(楽法寺)への道標

 

Img_9850南方向の眺め

近所の人に聞いたら「筑波山」の男体山という答えだった。

 

Img_9857門④

 

Img_9858熊野神社参道

右が山桜の古木、左前方が「謡曲桜川」に登場する「青柳の糸桜」(3代目)のようだ。

 

Img_9862熊野神社

 

Img_9865戸川稲荷神社

意外と小さな社だった。

 

Img_9871山王神社

大イチョウがそびえる。

 

Img_9873岩瀬駅

 

 

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2020年6月19日 (金)

結城街道③(内原駅→稲田駅)

2020年6月17日

内原駅(JR常磐線)・・・内原駅入口交差点・・・三軒屋交差点・国道50号・・・内原池・・・旧道・・桜の宮ゴルフ倶楽部・史跡明治天皇和尚塚御野立所標石・(笠間市)・・・馬頭観音・・・国道50号・・・弁財天祠・・如意輪寺・・三嶋神社・・・旧道・・・(国道50号)・・・大渕天神社・・・北向地蔵・・・馬頭尊・・・旧笠間城移築城門①・・移築城門②・・・ 赤尾杉(古笠間焼き)・・・真浄寺・旧笠間城八幡台櫓・・・月崇寺・・・八坂神社・・・・大石邸跡・・・笠間日動美術館・・佐白山麓公園・笠間城主下屋敷跡・・鐘楼・・旧笠間町立美術館・・・門前通り・・笠間稲荷神社・・・笠間大橋(涸沼川)・・・石井神社・・・笠間神社鳥居・・・地蔵尊・・・(国道50号)・・・(熊野神社)・・・国道50号・・・(稲田沢川)・・・旧道・・・神田橋(稲田川)・・・石の百年館・稲田駅(JR水戸線)

  【ル-ト地図

Img_9423内原池

周りは桜の宮ゴルフ倶楽部

 

Img_9432「史跡明治天皇和尚塚御野立所」標石

近くの和尚塚には「明治天皇行幸記念碑」が立つようだ。『笠間の歴史探訪』のVol.47 「和尚塚」の地名は、諸国遊行中の高僧を葬った塚によるという。

ここは水戸市と笠間市の境あたりで、桜の宮ゴルフ倶楽部沿いの旧道を進む。  

Img_9441やっぱり旧道はいいね。あんまり長くは続かないが。

 

Img_9444馬頭観音(右)

この先で集落に入り、曲がりながら国道50号に出る。

 

国道と旧道歩きを繰り返しながら笠間の市街地へと向かう。

Img_9449廃社?

 

Img_9458廃屋

 

国道50号から北へ、花の寺・如意輪寺と三嶋神社に向かう。

Img_9461如意輪寺参道(手前)

向こう側の三嶋神社の鳥居脇に山桜がそびえる。

Img_9463如意輪寺山門

文化財も多い。

「鰐口」(茨城県指定)・

木造 阿弥陀如来坐像」(笠間市指定)・

絹本着色 愛染明王像」・「絹本着色 虚空蔵菩薩像

境内に「市原小学校跡地」(明治7年~9年)の標柱も立つ。

Img_9470三嶋神社

 

Img_9478長屋門

 

Img_9487笠間ホテルの先で国道50号をくぐる旧道

 

Img_9491大渕天神社

石段が不揃いで上りにくい。

 

Img_9492大渕天神社

Img_9496本殿(笠間市指定文化財

 

Img_9500ツクバネガシ

樹齢約700年の笠間市指定文化財

 

Img_9501北向地蔵

左右に二十三夜塔と馬頭尊

 

Img_9506長屋門

 

Img_9509笠間城移築門①

①・②とも民家の門になっている。

 

Img_9511笠間城移築門②

 

笠間の城下町、門前町に入って行く。

Img_9513赤尾杉(古笠間焼き)

 

Img_9520真浄寺

本堂前の大イチョウ

 

Img_9515旧笠間城八幡台櫓

現在は、七面大明神、三十番神、鬼子母神の三尊神を祀る真浄寺の「七面堂」。八幡台櫓のあった笠間城跡は、落語『紋三郎稲荷』に記載。

 

Img_9525三所神社

三祭神のうちの二神がえびすと大国

 

Img_9526説明板

 

Img_9527三所神社

 

Img_9531月崇寺

枝垂れ桜が見事のようだ。

 

Img_9533八坂神社

 

Img_9535旧商店

 

Img_9536武藤酒類醸造

 

Img_9539大石邸跡

赤穂浪士・大石内蔵助の曽祖父と祖父の屋敷跡。内蔵助の銅像が立っている。

 

Img_9546説明板

 

Img_9547笠間日動美術館

 

佐白山麓公園へ上る。

Img_9549笠間城主下屋敷跡・鐘楼

 

Img_9552説明板

 

Img_9554旧笠間町立美術館

 

Img_9553説明板

 

Img_9555笠間満州分村懐古之碑

笠間稲荷の門前通りに向かう。

Img_9557笠間稲荷神社楼門

 

Img_9575総門

 

Img_9558 拝殿

日本三大稲荷の一つとされている。「本殿」は国指定文化財

Img_9560きつね塚

 

Img_9565八重の藤

樹齢約400年

 

Img_9573胡桃の木(神木)

笠間稲荷神社の別称は「胡桃下(くるみがした)稲荷」・「紋三郎稲荷

 

Img_9578門前通りを西に向かう。

 

Img_9584笠間大橋から涸沼川(上流方向)

 

Img_9595石井神社

古くは樹齢数百年のケヤキが多く茂る鎮守の森だったが、現在は3本のみ。この神木の大ケヤキは元は2本だったが、包み込むように1本になった連理木で、男女・夫婦和合の象徴とされる。根元には空洞がある。

 

Img_9593説明板①

 

Img_9594説明板②

 

Img_9592根元の空洞内

奥にある神像が手前に浮かび上がっているように見える?

 

Img_9588説明板

Img_9597ここにも笠間稲荷の鳥居

 

熊野神社は通り過ぎてしまったようだ。

Img_9601地蔵さん

 

Img_9607稲田沢川

これでも一級河川だ。東に流れてすぐに稲田川に合流する。

 

Img_9609左に旧道に入る。

 

Img_9613神田橋から稲田川

北東から南東に流れて涸沼川に合流する。

Img_9615稲田は石の町

 

Img_9635稲田駅

立派な石灯籠と「石の百年館」(右側)の間の駅舎。ちょっと前に友部方面の水戸線は行ったばかりで、1時間ほどの待ち時間。駅前の日陰の小緑地?の石のベンチで昼寝して、石の百年館を見学して帰途についた。

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2020年6月18日 (木)

結城街道②(赤塚駅→内原駅)

2020年6月15日

赤塚駅(JR常磐線)・・・県道177号・・・馬頭尊・・国道50号・・・大塚池・・稲荷大明神・・白山弁財天・・・旧道・・・地蔵・馬頭観音・・・出羽三山供養塔・・・(常磐道)・・・(水戸IC)・・中根寺・・・(国道50号)・・・桜橋(桜川)・・・有賀神社標石・・・稲荷神社・・・八坂神社・・・内原駅(JR常磐線)

 【ル-ト地図

Img_9361馬頭尊

国道50号の大塚町交差点の手前の電柱の下。

 

Img_9364大塚池

冬には白鳥も飛来する「茨城百選」の景勝地。池のほとりに稲荷大明神、白山弁財天が鎮座する。

 

Img_9365稲荷大明神

 

Img_9371白山弁財天

 

Img_9373短いが並木の木陰がありがたい。

 

Img_9381地蔵・馬頭観音など

左に「水戸市民俗文化財」の標柱が立っているが、説明板などはない。「水戸市指定文化財」とは違うようだが。

 

Img_9383出羽三山供養塔・馬魂碑・二十三夜供養塔

 

常磐道、水戸ICをくぐる。

Img_9392中根寺(ちゅうこんじ)

 

Img_9395大イチョウ(中根寺)

右は摩利支天尊を祀る新田宮流抜刀の開祖の「聖剣和田平助堂」。

 

Img_9394大イチョウ

 

Img_9403大ケヤキ(中根寺)

推定樹齢約850年

 

Img_9413桜橋から桜川

一昨日、結城街道の起点近くで水門橋を渡った。

 

Img_9416有賀神社標柱

神社は北方にあるが遥拝でパス。

 

Img_9420稲荷神社

 

Img_9422八坂神社

今日は晴れて物凄く蒸し暑い。笠間駅までと思っていたがここで切り上げて、左折して内原駅に向かった。

 

 

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