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2006年5月 9日 (火)

大阪市の坂-1

2006年5月9日

森ノ宮駅(地下鉄中央線)・・・大阪城公園・大阪城・豊国神社・・・法円坂・・・難波宮跡・・・ほくちゃ・・・越中井・かぎや坂・・・あいどり坂・・・玉造稲荷神社・・・どんどろ坂・・・どんどろ大師(善福寺)・心眼寺坂・心眼寺・・・三光神社・真田の抜穴跡・・・円珠院・三韓坂・・・専修院・地蔵坂・・・相合坂(縁結びの坂)・高津宮・高倉稲荷・・・真言坂・・・生玉北門坂・生国魂神社・・・源聖寺坂・源聖寺・・・学園坂・・・口縄坂・・・愛染坂・・・大江神社・愛染堂・・・清水坂・新清水寺・・・天神坂・安居天神・・・逢坂・一心寺・・・四天王寺・・・四天王寺前夕陽丘駅(地下鉄谷町線)

 大阪城から南に伸びる上町台地の坂を、大阪城公園の売店で「大阪歩け歩け協会」の「大阪の坂めぐり」の地図を買い、寄り道をしながら歩きました。

 かぎや坂の位置は地図に表示がありません。生玉北門坂は歩いていて見つけた坂です。相合坂は高津宮境内の坂です。後日、高津宮にこの他に北坂、西坂(旧縁切り坂)があるのを知りました。この、「高津さんのあれやこれや」に載っています。

真言坂から南にいい坂(天王寺七坂)が続きます。

  写真をクリックすると拡大します。

Dsc00012豊国神社

Dsc00019 極楽橋から大阪城

Dsc00006 お濠から

Dsc00027 法円坂  大阪城玉造口の南の中央大通りから北西へ上る本町通り。馬場町交差点手前までの坂。《地図

浄照坊の開祖、法円がこの地に一寺を設けたのが、法円坂の名前の由来と云われている。『大阪の坂めぐり地図』

Dsc00029 難波宮

大化の改新後と聖武天皇の時の宮跡。

Dsc00030 ほくちゃ坂  法円坂1丁目と上町1丁目の間を西に上る。《地図

「ほくち坂」とも云う。上二病院あたりに伊勢屋と云う火口(ホクチ)商がいたことに因む。『大阪の坂めぐり地図』 「火口商」とは何を商っていたのか?

Dsc00034 越中井(森ノ宮中央2丁目)

細川ガラシャ夫人の屋敷にあった井戸。ガラシャは洗礼名。明智光秀の娘で名は玉。細川忠興の室。関ケ原の戦いの時、大阪城に人質として入城するのを拒みここで自刃したという。

Dsc00035 かぎや坂  越中井の東側から森ノ宮中央2丁目法円坂一丁目の間を北に上る坂?《地図

坂名の由来不明。

Dsc00039 あいどり坂  玉造2丁目の玉造小学校の北側から南東に下る。《地図

豊臣家の近臣「安威摂津守」の屋敷があったので、「あいどり坂」になったとの一説もある。『大阪の坂めぐり地図』

Dsc00043 玉造稲荷神社(玉造2丁目)

Dsc00046 どんどろ坂  空堀町交差点から玉造2丁目と上町1丁目の間を北に上る。《地図

どんどろは「土井殿」がなまったもので、大阪城代土井大炊頭利位の下屋敷の中に弘法大師が祀られていたので土井殿大師と呼ばれ、これが訛ってどんどろ大師と云われるようになった。『大阪の坂めぐり地図』

Dsc00050 どんどろ大師(善福寺)

Dsc00053弘法大師像

Dsc00060_1 心眼寺

元和8年(1622)、真田幸村父子の冥福を祈り建立。山門に真田家の六文銭の家紋が刻まれている。『大阪の坂めぐり地図』

Dsc00059 六文銭の家紋の扉

Dsc00061 心眼寺坂  空堀町のどんどろ大師前から南に上る。《地図

坂の途中に心眼寺がある。

Dsc00064 真田の抜穴跡(三光神社境内)

落語「猫の忠信

Dsc00069 三光神社(玉造本町)

Dsc00070 産湯稲荷神社(小橋町)

落語「稲荷俥

Dsc00071 産湯の井戸

Dsc00074 円珠院(空清町)

Dsc00079 三韓坂  円珠院前から西に下る。 《地図

円珠院の前に外賓接待のための館「三韓館」があった。『大阪の坂めぐり地図』 

Dsc00086 地蔵坂標

Dsc00087 地蔵坂  中寺1丁目と2丁目の間を東に上る。《地図

専修院に子育厄除・頬焼地蔵尊がある。『大阪の坂めぐり地図』

Dsc00081 頬焼地蔵尊

Dsc00084 専修院境内から地蔵坂と京染屋

Dsc00098 高津宮

落語「高津の富」・「いもりの黒焼き」・「崇徳院

Dsc00092 高津宮の絵馬堂

落語「崇徳院」

Dsc00094 相合坂

Dsc00102相合坂(北側の石段坂)

Dsc00095

南側の石段坂

Dsc00103 相合坂(横から見ると台形) 《地図》(北坂・西坂(旧縁切坂も載っている。)

Dsc00097 高倉稲荷(高津宮境内)

落語「高倉狐」

Dsc00099 高津の富亭

落語「高津の富」に由来する店の名か?

Dsc00111 真言坂  下寺町1丁目の生国魂神社の北門から北に下る。《地図

Dsc00115 真言坂

Dsc00105 生魂国神社

落語「蛸坊主」

Dsc00118 生玉北門坂(生魂国神社境内)

Dsc00119坂下方向?

Dsc00121 北門から真言坂の下りとなる。

Dsc00122 源聖寺坂  下寺町1丁目の源聖寺の南側から東に上る。《地図

Dsc00126坂上から

Dsc00130【坂標】

Dsc00133 坂下から

Dsc00131 源聖寺

Dsc00134 学園坂

Dsc00137 学園坂  生玉寺町の大阪夕陽丘学園の南側を東に上る。《地図

Dsc00147 口縄坂  下寺町2丁目の称名寺の北側を東に上る。《地図

Dsc00139 坂上の織田作之助?の文学碑

Dsc00146説明板

Dsc00140 口縄坂

「口とぢて 蛇坂(くちなわざか)を 下りけり」 芭蕉

Dsc00148 愛染坂

Dsc00149 愛染坂  夕陽丘町の大江神社と大阪星光学院の間を東に上る。《地図

坂上に大阪の夏祭りの先駆けの愛染祭りで有名な愛染堂がある。『大阪の坂めぐり地図』

Dsc00154 愛染堂

Dsc00151【坂標】

Dsc00152 大江神社

Dsc00160 清水坂  下寺町2丁目から新清水寺の北側を東に上る。《地図

Dsc00162清水坂

Dsc00168 新清水寺「玉手の滝」

京都の清水寺の「音羽の滝」を模した滝で行場となっている。大阪市内唯一の滝。『大阪の坂めぐり地図』

Dsc00170 天神坂  伶人町と逢坂1丁目の間を西に上る。坂下南側に安居天神 《地図

Dsc00178坂下方向

Dsc00171【坂標】

Dsc00181 安居天神

落語「天神山

Dsc00180 真田幸村戦死跡碑(安居天神境内)

Dsc00196 逢坂  逢坂1丁目と2丁目の間を東に上る。坂の途中の南側に一心寺、坂上に四天王寺。《地図

逢坂の関になぞられてよばれている。四天王寺参詣道として利用されてきた。『大阪の坂めぐり地図』

Dsc00197 一心寺

落語「天神山」

Dsc00195 一心寺仁王門の現代的な仁王像(平成9年の建立)

左が阿形像、右が吽形像

Dsc00198 四天王寺

落語「天王寺詣り

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