保土ヶ谷区の坂-5
2006年6月12日
上星川駅(相鉄線)・・・釜台つづら坂・・・和田村道橋改修碑・・・なかよし坂・・・真福寺・和田稲荷・・・レンガ坂・・・無名の石段坂・・・峰坂・・・宮田坂・・・松原商店街・・旧東海道・江戸方見附跡・橘樹寺・帷子橋・・天王町駅(相鉄線)
今日は5坂のうち4坂が石段坂で、どれも長く段数の多い坂でした。釜台つづら坂は上星川駅前の「浜街道(絹の道)」(国道16号)の上星川歩道橋の前からつつら折に上る石段坂です。なかよし坂は急な石段坂で、坂上の常盤台小学校の生徒が描いた絵が石段を飾っています。
レンガ坂は踊場がレンガで造られています。石段上からさらに坂は続いて上っています。坂下には、「パレスレンガ坂」「ハイムレンガ坂」などがありました。
峰坂と思って上った坂は無名の石段坂でした。石段の坂上からいったん下り、また上って裁判所通りに出ます。坂下に戻って、峰坂の上り口を探しました。北方向に上り、右に曲がってさらに上る長い坂です。坂下近くに「峰坂之碑」と庚申塔があります。坂下まで戻り、国道16号を東に行き宮田町の交差点から北に入り、宮田坂の石段を上りました。坂下から旧東海道に出て、松原商店街を通りました。繁盛しているようで混んでいました。
写真をクリックすると拡大します。
釜台つづら坂 上星川駅前の国道16号の上星川歩道橋の前から釜台町6と7の間を何度も曲がりながら北東方向に上る石段。《地図》
町名の「釜台」は「釜檀山」に由来する。かつて釜檀山には、丸く穴をあけた石があったそうですが、それは源頼朝が狩りに向う途中の休憩時に茶をたてた「釜檀石」であると言われています。その石についた苔や、その石を削って飲むと、風邪や咳の病に効くと信じられていました。『保土ヶ谷区のホームページ 保土ヶ谷の坂道』
延長163m、高低差38mは区内の階段第1位。平成16年度に全面改修を行ったきれいな階段。『保土ヶ谷区のホームページ 保土ヶ谷の坂道』
「八王子往還」とは「浜街道(絹の道)」のこと。
なかよし坂 和田2-17から西に入り、和田2丁目と釜台町の間を北に上る石段。坂上は常盤台小学校。《地図》
延長116m、高低差37m。区内の階段で高低差第2位。
常盤台小学校4年生が製作したアートボードが階段を飾っている。
レンガ坂 和田1丁目の国道16号の和田商店街交差点から北に入り、北東に上る石段坂。坂上に峰岡3丁目公園。《地図》
明治27年から大正3年に水道管を埋設する際に、階段をレンガで築造したことからこう呼ばれるようになりました。『保土ヶ谷区のホームページ 保土ヶ谷の坂道』
無名の石段坂(保土ヶ谷郵便局前から北東に入り上る石段。坂上は裁判所通り。《地図》
峰坂之碑 峰岡2-124と2-139の間を北に上り、曲がって北東に上る。坂上は裁判所通り。《地図》
この付近は「大字帷子 小字峰」と言われてきたことによる。『保土ヶ谷区のホームページ 保土ヶ谷の坂道』 むかしは八王子に通ずる唯一の交通路だった。(峰坂之碑)
坂上(裁判所通り)から成16年度の愛称募集で決定。区内の階段で、総延長第2位、高低差3位。
宮田坂 国道16号の宮田町交差点から北に入り、宮田町1丁目と2丁目の間を北に上る石段坂。《地図》
平成16年度の愛称募集で決定。区内の階段で、総延長第2位、高低差3位。
確かに長い石段だった。
江戸方見附跡辺りの旧東海道
上方見附跡(国道1号の外川神社前・『保土ヶ谷区の坂②』に記載)まで約2km。
橘樹(たちばな)神社 《地図》(旧東海道沿い)
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