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2006年8月10日 (木)

小樽市の坂-5

2006年8月10日

小樽駅 バス→オタモイ交番・・・小樽海岸自然探勝路との交差点・・・山中海岸の坂・・・山中海岸・チャラセナイの滝・・・山中海岸の坂・・・小樽海岸自然探勝路・・・オタモイの唐門・・・オタモイ団地 バス→小樽駅

 今日は最後の坂の山中海岸の坂です。はっきり言って山中海岸へ下りる(山)道でしょうが、まあいいでしょう。オタモイ交番から北に上ると未舗装道路になり、小樽海岸自然探勝路にぶつかります。ここに小さな社(出羽三山神社?)があります。(オタモイとは、アイヌ語の「オタ」が砂、「モイ」が入江、湾の意味で、砂浜の入江のことです。)そのまま真直ぐに山中海岸の方へ下るのが山中海岸の坂です。曲がりながら15分くらいで海岸に出ました。

 岩の多い静かな海岸で、岩場で漁をしている小船が2,3艘いました。崖沿いに100mくらい進むと、チャラセナイの滝が落ちています。道からは崖の岩に隠れているのでここに滝があることを知らないと見れないでしょう。海に流れ出る滝の水の冷たいこと。タオルを濡らして身体を冷やしました。滝のそばの岩陰で海と滝を見ながらしばらくボンヤリしてました。

 海岸からの上りは暑いし、蚊や蜂みたいな虫が寄ってきて参りました。坂上から自然探勝路に入り、南方向に行きました。ここは去年歩いた道です。オタモイの唐門からオタモイ遊歩道を通り、オタモイ地蔵へ行こうと思いましたが、土砂崩れで遊歩道は閉鎖されていました。昭和の始めのオタモイ海岸は道内屈指の観光地の賑わいだったそうです。今は夏休みなのに車1台も通りません。「夏草や兵どもが夢の跡」といった感じです。唐門脇の急坂を下りオタモイ団地のバス停に出ました。

 これで「おたる坂まち散歩」に載っている坂はすべて歩きました。坂の位置がはっきりしないことが多いため、なるべく早めに目標物の場所を聞きながら歩きました。小樽の人たちはみな親切に教えてくれました。「暑いのにご苦労さん」とも言っていただき元気が出ました。こんどはもう少し涼しい時期にゆっくりいろんな坂道を歩いてみたいと思います。

  写真をクリックすると拡大します。

Dsc04386 オタモイ交番バス停から小樽海岸自然探勝路への道。

Dsc04391 山中海岸の坂と自然探勝路の交差する所の小社。出羽三山神社だろう。

Dsc04446 山中海岸の坂(坂上近く)《地図

Dsc04399_1 山中海岸近く

Dsc04404 山中海岸

Dsc04422 山中海岸

Dsc04407 チャラセナイの滝

幕末の探検家・松浦武四郎の『西蝦夷日誌』に「チャラセナイ」という地名が出てくるそうだ。

Dsc04417_1

Dsc04450 オタモイの唐門

Dsc04451 説明板

Dsc04461 オタモイ団地への坂

Dsc01230 以下は昨年(2005年8月7日)に祝津の高島岬から小樽自然探勝路を歩いた時の写真です。

日和山灯台(高島岬)

Dsc01234_1鰊御殿(高島岬)

Dsc01237江差追分碑から高島岬

Dsc01238 江差追分碑から日本海

Dsc01239 小樽海岸自然探勝路から高島岬

Dsc01263_1 途中に岩場

真ん中の岩でロッククライミングをしている。岩の上、途中、下に一人。

Dsc01262日本海

Dsc01266日本海

オタモイ海岸、積丹方向

Dsc01243 自然探勝路にて

Dsc01248

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コメント

sdtんぜ5くy、jk、。v;おv

投稿: さる | 2007年5月21日 (月) 18:51

はじめまして。
札幌でフリーペーパーを発行しております(株)ソサエティの佐々木と申します。
今回お勧めの海岸特集で山中海岸を掲載する予定なのですが、是非チャラサナイの滝の写真を使わせて頂けないでしょうか?
先日、取材に行ってきたのですがいい写真が撮れずお願いを申し上げました。
お返事待っております。

投稿: 佐々木 | 2007年5月 1日 (火) 10:02

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