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2006年11月 5日 (日)

座間市の坂-5

2006年11月5日

相武台前駅・・・かにが沢公園・・・馬の坂上・無名の坂・・・下小池坂・・・北向庚申堂交差点・・・芹沢陸橋手前・・・中丸の坂・芹沢公園・・・芹沢川・・・台の坂・・・水元橋・・・三屋の坂・一目小僧地蔵菩薩・・・山王神社・・・上の坂・・・下の坂(平さんの坂)・・・芹沢橋・・・利兵衛坂・・・文祖(ぶんそ)坂・・・萱場(かやば)の坂・・・山下の坂・・・龍蔵神社・・・巡礼坂・・・三年坂・・・中段の坂・・・街道の坂・・・宮下の坂・・・大坂・・・八軒庭稲荷社・・・谷戸坂・・・はあしが山坂・・・目久尻川・・・たぬき坂?・・・きつね坂・・・中ツ原の坂・・・立野坂・・・上羽根沢坂・・・天台の坂・・・座間駅

 今日も好天で、南に向うと暑いくらいでした。山下の坂、巡礼坂、三年坂、中段の坂は近接していて、上に藤沢座間厚木線が通っています。はあしが山坂には10階建てのマンション建設中です。完成したらこの坂は残るのかどうか。

 きつね坂は海老名市との境です。坂下から上る坂の坂上に大きなたぬきの置物があったので勝手にたぬき坂と呼ぶことにしました。(馬坂・下小池坂は「座間市の坂-3」に、中ツ原の坂・立野坂・天台の坂は「座間市の坂-4」に記載)

  写真をクリックすると拡大します。

Dsc00544 無名の坂(坂途中から坂上方向)

栗原の前田橋(目久尻川)近くから西から南に上る。坂上は馬の坂の坂上。

Dsc00549 中丸の坂 栗原の芹沢公園の西側に沿って北に上る。《地図

字名に由来。芹沢地区から上の台地(中丸)へ行く生活の道。

Dsc00548 坂上方向

右側が芹沢公園

Dsc00550_1 坂下近くから坂上方向

Dsc00555_1 台の坂(坂下方向) 中丸の坂下を進み、南方向に栗原小学校の東角へ上る。《地図

芹沢から中栗原の台地に上る坂。

Dsc00557 坂上方向

Dsc00565 三屋の坂 台の坂の南の水元橋(芹沢川)から北東に上る。《地図

坂上にある家の屋号による。以前はもっと急坂で雨が降った時はすべりやすく上り下りが大変だった。

Dsc00563_1 坂下方向

Dsc00566_1 坂下方向

Dsc00567 坂上近く

Dsc09673

「一つ目小僧地蔵」(三屋の坂上の墓地内)

昭和6年、墓から眼窩が一つしかない頭蓋骨が掘り出された。諸所を放浪して行き倒れとなり、野犬等に襲われた人ではないかと推定された。墓地の持ち主が「一つ目小僧」が安らかに成仏するように、「一つ目小僧地蔵菩薩」を建立した。掘り出された頭蓋骨は一旦専福寺に預け、後に崇福寺に移され埋葬されたというが、現在その場所は不明である。『座間の道坂橋』

Dsc09670 後背の右側に「一目小僧地蔵」と刻まれている。

Dsc09669 山王神社(三屋の坂の坂上を進んだ所)

Dsc00571 上の坂 三屋の坂の南の芹沢橋から北東に上る。《地図

芹沢川の上流に近いほうから、上の坂、下の坂と名づけられた。『座間の道坂橋』

Dsc00572 坂途中から坂上方向

Dsc00575_1 下の坂((平さんの坂) 上の坂の坂下近くから南東に上る。《地図

坂上に中戸川平吉さんの家があったので、平さんの坂の別名もある。『座間の道坂橋』

Dsc00576 坂上方向

Dsc00581 利兵衛(りへい?)坂 栗原中央5-5と5-15の間を南に上る。《地図

坂上に大矢利兵衛さんの家があった。『座間の道坂橋』 「としべえ」かも。

Dsc00582 坂上から

Dsc09667 道祖神(利兵衛坂の坂上を進んだ所)

昭和3年の建立でそんな古くはない。

Dsc00591_1 文祖(ぶんそ)坂 栗原中央2-4と2-2の間を文祖橋(芹沢川)から北東に上る。坂上は国道246号。《地図

付近にあった文祖山に由来。芹沢と下栗原の地区境の道。

Dsc00584 坂下近くから

Dsc00586 坂下方向

左側が文祖山のあった所か。

Dsc00592_1 坂上から

Dsc00596_1 萱場(かやば)の坂 南栗原3-2と3-7の間を南西に下る。《地図

坂下の家の屋号による坂名。『座間の道坂橋』

Dsc00595 坂途中から坂上方向

Dsc00599_1 山下の坂 南栗原3-17と3-20の間を南西に下る。坂下は龍蔵神社、巡礼橋。《地図

坂の入口の屋号から。『座間の道坂橋』

Dsc00603 坂下近くから

Dsc00604_1 龍蔵神社(南栗原3-1、巡礼橋のそば)

Dsc00606 説明碑

Dsc00607 巡礼橋(目久尻川)から

Dsc00611 巡礼坂 巡礼橋から南栗原2-2と2-6の間をカーブして東から南東に上る。《地図

坂東三十三観音霊場巡りの巡礼が通った巡礼街道の道。急坂のためこの地区では花嫁は転んで怪我でもしたら大変と、この坂は通らなかった。『座間の道坂橋』

Dsc00612_1 坂下から

Dsc00610 坂下の地蔵さんと馬頭観音

Dsc00613 坂上方向

Dsc00615 坂上近くから

Dsc00618 三年坂 巡礼坂の途中から北方向に上る石段。《地図

念仏山に上る急坂。ここで転ぶと三年後に死ぬという言い伝えによる坂名。『座間の道坂橋』

Dsc00619 坂上から

Dsc00620 中段(なかだん?)の坂 三年坂の坂上から北西に下る。坂下は山下の坂の坂下近く。上は藤沢座間厚木線。《地図

坂の上り口の家の屋号による坂名。『座間の道坂橋』 「ちゅうだん」かも。

Dsc00621 坂下から

Dsc00624_1 街道の坂 巡礼坂下から巡礼橋を渡り、南栗原5-1から南栗原1-13と1-14の間を北西に上る。《地図

巡礼街道の道筋。

Dsc00628_1 坂上方向

上は藤沢座間厚木線

Dsc00629_1 青面金剛庚申塔(坂上近く)

正徳3年(1713)建立。

Dsc00631 坂上から

Dsc00634_1 宮下の坂 南栗原5-3と5-13の間を北西に上る。《地図

昔、ここに龍蔵権現社があったことによる。『座間の道坂橋』

Dsc00636_1 坂途中から

右側の山林に龍蔵権現社があったという。

Dsc00639 新旧道祖神

宮下の坂下を南に行った所。

Dsc00641_1 大坂 南栗原4-29と4-30の間を南東に上る。《地図

大塚に出る大きな長い坂ということからの坂名。

Dsc00642_1 坂途中の谷戸坂(左側)との分岐点から

Dsc00646_1 坂上近く

Dsc00648 八軒庭稲荷(大坂の坂上近く)

天正10年(1582)本庄氏の一族がここに逃れ8軒の集落を作り、翌年に氏神として創建されたという。

Dsc00645 説明板

Dsc00651谷戸坂 大坂の途中から南東に上る。《地図

Dsc00652 坂上方向

Dsc00656_1 はあしが山坂 南栗原4-17あたりから東方向に上る。《地図》(道の標示はない)

はあしが山に上る坂なので、この名がつけられた。『座間の道坂橋』

左側に10階建のマンション建設中。

Dsc00658_1 坂下方向

道として整備するのだろうか?

Dsc00661 坂下から

Dsc00667 たぬき坂? きつね坂の坂下から東に上る。

Dsc00672 きつね坂 南栗原6-31と海老名市上大泉6-31の間を西に上る。《地図

昔は急坂で淋しい場所できつねが多く住んでいた。『座間の道坂橋』

以前はずっと短い赤土の急坂だった。どしゃぶりの時は上の原から野水が坂の真ん中を薬研堀のように掘ってしまい、足をはさまれたこともあった。狐を見たという話は聞いたことがないが、恐らく狐が通う道だったろうから狐坂と呼んだのであろう。-古老の話『海老名の坂』

Dsc00674 坂上から

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