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2007年6月 5日 (火)

鎌倉市の坂-1・逗子市の坂-2

2007年6月5日

Dsc09787 鎌倉駅(JR横須賀線)・・・若宮大路・・・大巧寺・・・小町大路・・・蛭子(ひるこ)神社・・・日蓮辻説法跡・・・本覚寺・夷堂橋(滑川)・・・妙本寺・・・常栄寺(ぼたもち寺)・・・八雲神社・・・教恩寺・・・別願寺・・・安養院・・・上行寺・・・本興寺・・・辻の薬師堂・・・(横須賀線)・・・元八幡・・・啓運寺・・・妙長寺・・・向福寺・・・来迎寺・・・五所神社・・・実相寺・・・久品寺・・・補陀落(ふだらく)寺・・・材木座海岸・・・光明寺・・・光明寺坂(上の写真)・・・小坪坂・・・須賀神社・・・披露山入口・・・小坪入口・・・逗子駅(横須賀線)

  【ルート地図

 今年の1月から3月にかけて湘南、三浦半島の坂道散歩してからもう3ヶ月が過ぎ、梅の季節から桜も終わり、あじざいの見ごろ、梅雨入りが近い。鎌倉駅から南へ光明寺までの2km程を、道沿いの寺や神社に寄りながらのんびり歩く。元八幡は鶴岡八幡宮へ遷座前の八幡宮で、「油比若宮」として重要文化財に指定されている。元八幡そばの石清水井戸の近くが芥川龍之介が住んでいた借家があった所。五所神社では今度の土日が例大祭「乱材祭」の日。

 光明寺から材木座海岸へ出て、東に入り光明寺坂を上り坂上から小坪坂へ、ちょうど峠越えのような感じだ。鎌倉市側からの上りは広い道になっているが、逗子側へ下りる旧道の古東海道への入口が分かりにくい。昔の面影を残す細い坂が小坪の国道まで続いている。坂下のこのあたりを姥が谷(やつ)といい、古東海道はここから披露(ひろ)山へ上り、七曲りを下り木古庭から衣笠を通り、走水に抜け海を房総半島へ渡っていたらしい。ここまであちこち寄り道をしたのでかなり時間がかかった。披露山公園、大崎公園へは次回として逗子駅に向う。

  写真をクリックすると拡大します。

Dsc09724 元八幡(由比若宮)

重要文化財だが社殿自体は新しく小さい。

Dsc09720 石清水井戸(元八幡のそば)

京都の石清水八幡宮にちなむ名か。このあたりの借家に芥川龍之介が一時住んでいた。『芥川龍之介を巡る
墨田区両国が生育地で、北区の上の坂の坂上、横須賀の長源寺坂の坂下にも住んでいた。

Dsc09755_1 五所神社「乱材祭」のポスター

Dsc09770_1

光明寺山(三)門

Dsc09779 光明寺坂 鎌倉市材木座と逗子市小坪の境の新小坪トンネルの手前から北東に上る。坂上は鎌倉第一中学校、光明寺の裏山。《地図

Dsc09780_1 内当家墓地(坂下近く)

延岡藩主内藤家の歴代の墓。向こう側に材木座の海

Dsc09782 坂下方向

Dsc09794_1材木座海岸

坂上の「かながわの景勝50選・光明寺裏山の展望」の碑の所から。それほどの景観でもない。

Dsc09791 小坪坂(鎌倉市側からの上り)

光明寺坂上から(右のトンネル)から写真の左方向へ上る坂。 《地図

Dsc09792 坂上方向

Dsc09799 坂上近くで右側のガレージの先から右に石段を上る。ここは鎌倉市と逗子市の境。

Dsc09805_1 逗子市側へ下る小坪坂へ上る石段

民家の階段のようで分かりにくく、上りづらい。

Dsc09806 小坪坂(逗子市側の坂下方向)小坪6-2と6-10の間を南方向に下る。坂上は石段 《地図

Dsc09810坂上方向

右に木製の案内板が倒れている。「足柄峠を越えて東国へ入った古東海道は小坪坂を登って姥が谷(うばがやつ)へ下り披露山から七曲りを通って逗子へ入りました。この札の立っている辺りは古道の面影の色濃く残っている所です 逗子市教育委員会」

Dsc09812 坂下方向

Dsc09830 須賀神社(小坪6-6)

小坪坂の坂下を進んだ国道134号の小坪橋近く

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