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2007年9月 7日 (金)

新潟市の坂

2007年9月7日

Dsc01988_2  新潟駅・・・万代橋(信濃川)・・・古町・・・どっぺり坂(右の写真)・異人池跡・・・あづま通り・・・会津八一記念館・・・寄居浜(日本海)・・・文学の砂山(芭蕉堂・坂口安吾碑・白秋砂山の碑)・護国神社・・・日本海タワー・・・新潟駅

 台風が東北地方を縦断中で山形新幹線は運転中止で心配したが、酒田から新潟へのいなほ6号はほぼ定刻通りの発着だった。どっぺり坂は新潟駅の市内案内図にも載っている地元では有名?な坂。雲が流れ、時折雨が落ちてくる蒸し暑い中を駅から万代橋越え、繁華街の古町を横切りひたすら真っ直ぐ行くと車道が右にカーブする所からどっぺり坂の59段の石段が上っている。ただの短い石段坂だが坂名の由来が面白い。坂上からはあいづ通りとなり、会津八一記念館から日本海へ下る道へと続いている。

 風が舞い上げる砂にあたりながら文学の砂山を歩き、護国神社から日本海タワーへ上る。案の定、回転式の展望台からは佐渡は見えない。昨日も今日の朝もくっきり見えたそうだ。台風に追いかけられたような3日間だったが、予定の坂は歩き、プラスαの坂にも出会えたし、まあ収穫の多い坂道散歩だった。

  【ルート地図

  写真をクリックすると拡大します。

Dsc01983 万代橋

Dsc01984万代橋から信濃川

Dsc01987 どっぺり坂(西大畑町) 【ルート地図】の②の所

車道から離れ真っ直ぐ上る石段。坂上からあいづ通り、会津八一記念館、寄居浜(日本海)へ続く。

Dsc01989 坂標も立派だ

Dsc01998   坂上から

Dsc01990説明板

「どっぺり」はドイツ語の「ドッペルン(2重にする)」から。坂上の学生寮からこの坂を往来し古町の繁華街などに遊びに行くのが度が過ぎると落第(ダブル)するぞということ。石段は及第点の60点から1点少ない59段で作られている。確かに59段だった。

Dsc01992_2 異人池の風景(どっぺり坂の坂下)

異人池の跡には異人池駐車場・異人池ハウス・異人池ヒルズ・コーポ異人池などが並ぶ。

Dsc02021 異人池駐車場の後ろの新潟司教館礼拝堂

上の写真の教会だろう。昭和2年建築。M・ヒンデルの設計。

Dsc02022みその保育園?

Dsc02000 会津八一記念館

Dsc02001 会津八一記念館前から日本海の方へ下る坂

正面が日本海の寄居浜。右は西海岸公園。左へ行くと文学の砂山、護国神社。

Dsc02010 芭蕉堂

永久保存のため密閉されている。意図がよく分からん。

Dsc02007 説明板

Dsc02013 坂口安吾の碑

Dsc02011 説明板

Dsc02015 白秋砂山の碑

Dsc02014 説明板

Dsc02017日本海タワー

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