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2007年11月14日 (水)

横須賀市の坂-16

2007年11月14日

  YRP野比駅(京浜急行線)・・・光の丘トンネル・・・横須賀リサーチパーク(YRP)・・・八暮坂・NTT横須賀研究開発センタ・・・砲台山(206m)・・・武山(200m)・武山不動・・・茶畑橋(竹川)・・・一騎塚・一騎塚バス停→YRP野比駅

 野比駅はYRP野比駅と名前が変わり、八暮坂あたりはYRPのビルや公園が造られ昔の暗さも、源平合戦の伝説が残る雰囲気はみじんもない。天気の良いせいもあってか明るい所で、むじな塚もどこへやらだ。
 通信研究所南門バス停のそばから砲台山への道に入る。なだらかな山道が曲がりながら続く。三浦富士への道を左に分け、、見晴台から武山との分岐を過ぎ上ると、山頂近くの道脇に砲台の関連施設だろうか、巨大な石柱が2基並んでいる。山頂は今は海上保安庁の中継所で、戦時中の砲台跡が残っている。見晴らしはない。

 砲台山を下って武山へ向う。最後の上りだけが少し急だが坂道散歩の感じで展望台、武山不動のある山頂に着く。快晴で暑いくらいの陽気だが、風がないせいか遠くの景色はぼやけている。武山不動から舗装された急坂の道を下って三崎街道に出て一騎塚へ。一昨日歩いた川越市の一騎坂は鎌倉時代滅亡期の伝承のある坂、ここの一騎塚は鎌倉時代初期の伝承のある塚だ。塚上や塚の周りには聖徳太子塔、不動明王や庚申塔などが並び、この塚が時代を経て信仰されていたことを物語っている。

  【ルート地図

  写真をクリックすると拡大します。

Dsc04078 YRP(Yokosuka Research Park)から八暮坂への坂(坂上方向)

YRP(横須賀リサーチパーク)は、京浜急行が主体となって資金を投下した、電波情報通信技術の研究開発拠点。以前からこの地にあったNTT横須賀研究開発センタに隣接する形で整備されている。正面奥がNTT横須賀研究開発センタ(通研)

Dsc04084 上って下り八暮坂の途中に出る。

正面は武山

Dsc04085 坂の途中から砲台山

Dsc04087 八暮(やつぐれ)坂(坂下方向・通研前の交差点の所から) 光の丘1-1のNTT横須賀研究開発センタの南側を北西に上る通研通り。【ルート地図】の②

源平の合戦の伝説「むじな塚と八暮坂」のある坂。 昔は木々が坂を覆い、八ツ時(午後2時)ごろには俄かに真っ暗になってしまう坂だったのだろう。今は砲台山側(写真右側)に木が残り、少し暗さを感じる程度。左方向はYRPの施設で開けて明るい。

Dsc04093 坂上方向

右奥はNTT横須賀研究開発センタ。

Dsc04112 見晴し台から金田湾

Dsc04119 山頂近くのコンクリートの石柱

砲台の関連施設か?

Dsc04116 山頂(206m)の砲台跡 【ルート地図】の③

戦時中、ここから高射砲が発射されたことはあるのだろうか?

Dsc04117_2砲台跡から海上保安庁の武山中継所。

Dsc04122 砲台山と武山の分岐点近く。

これも砲台関連物?

Dsc04126 武山ハイキング地図(武山山頂)

NTT通信研究所から今日歩いたルートが載っている。

Dsc04128 武山山頂(200m)から 【ルート地図】の④

日本武尊(ヤマトタケル)が、東征の折、走水に向う途中でこの山に立ち寄ったことからついた山名だとか。

Dsc04134武山不動

Dsc04133 説明板

Dsc04148 富士山展望台から

この方向に富士が見えるはずだが。

Dsc04172 一騎塚 【ルート地図】の⑤

Dsc04163 説明板

Dsc04165_2 不動明王への木製の細い階段

Dsc04166不動明王

Dsc04167 庚申塔

Dsc04169 塚のてっぺんの聖徳太子塔(右端)・庚申塔など

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