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2009年6月 9日 (火)

四国遍路道(阿波国-9)

2009年5月16日

民宿あづま・・・国道55号(土佐浜街道)・・・牟岐トンネル・・・八坂トンネル(210m)・・・草鞋大師(番外霊場)・・・内妻大橋・・・内妻トンネル(253m)・・・古江トンネル(144m)・・・福良坂・福良坂・・・鯖大師(別格二十霊場第四番)・・・粟浦の坂・・・太田トンネル(94m)・・・(浅川駅)・・・遍路休憩所「香峰」・・・(阿波海南駅)・・・海部大橋(海部川)・・・(海部駅)・・・那佐湾・乳ノ崎狼煙台跡・島弥九郎事件跡・・・大師庵・・・(阿佐東線)・・・道の駅宍喰・・・県道309号・・・愛宕神社・愛宕城跡・・・宍喰駅(阿佐海岸鉄道阿佐東線)→海部駅→JR牟岐線→徳島駅・・・徳島ワシントンプラザホテル

 今回は八坂八浜を大坂峠、松坂峠越えの旧遍路道を行かずに国道55号をいくつものトンネルを抜けてひたすら歩く。歩き遍路にも出会わず単調な道は面白味がない。やはり歩き遍路は遍路道を歩くべきか。鯖大師、去年泊まった海山荘を過ぎ、八坂八浜を終え伊勢田川橋を渡り、浅川港沿いではなくここも国道55号を進む。浅川駅のそばで牟岐線をくぐってゆるやかにかなり上って行く。下って再び牟岐線をくぐり阿波海南駅前を通り、海部川を渡り海部駅を過ぎて那佐湾に出る。道の駅宍喰」の手前で県道309号に入り、土佐の国境に近い宍喰川の手前で打止めにして宍喰駅から徳島駅に向った。

  【ルート地図

  *八坂八浜の旧道、旧遍路道歩きは『四国遍路道(徳島県-2)』・『四国遍路道(徳島県-3

  写真をクリックすると拡大します。

Img_2783 八坂トンネル

八坂八浜を旧道、旧遍路道でなく国道55号のトンネル歩きは味気ない。

Img_2785 草鞋大師(番外霊場) 【ルート地図】の①

台座に「草鞋供養」と刻まれている。江戸時代のものらしい。大坂峠にあったものを、ここに遷座した。難所の八坂八浜を無事通過できるよう、旅の安全と息災を祈願して、新しい草鞋を供えた。この大師像が盲目の相であることから、眼病平癒を祈願し続けた遍路がこの地で大師に祈願し続け不治の眼病が治ったといい、それ以来、眼に霊験のある大師といわれるようになった。

Img_2792 内妻浜

Img_2816 鯖大師(別格二十霊場第四番) 【ルート地図】の②

Img_2813 境内図

Img_2823 大綱浜(大砂海水浴場)

Img_2839 浅川駅を過ぎると国道55号は緩やかに上って行く。

Img_2846 遍路休憩所「遍路小屋第一号 香峰」

泊まれそうだが、宿泊禁止のようだ。

Img_2854 海部駅

Img_2859 那佐湾

先端が乳ノ崎

Img_2862 那佐湾沿いを国道55号を行く。

古くからの天然の良港で、神功皇后が新羅出兵の途中、風波を避けて那佐の港に入り風待ちをしたと伝える。

湾というより大河の河口という感じだが、この先で湾の終点となる。

Img_2864 二子島

長宗我部元親の弟、島弥九郎と海部軍との古戦場。

Img_2160 2つの石碑が並ぶ

Img_2157 乳ノ崎狼煙台

Img_2158 島弥九郎事件跡 【ルート地図】の③

Img_2865 自転車外人遍路が追い抜いて行った。

Img_2866 大師庵(右)・青面金剛童子堂(左端)

ここで小休止、去年歩いた時には気づかず通り過ぎた。

Img_2868 青面金剛童子

さほど古くなさそうに見える。なぜ上に石を乗せているのか?

Img_2878 阿佐東線をくぐる。

Img_2879 道の駅宍喰温泉の手前で国道55号から県道309号に入り宍喰駅に向う。【ルート地図】の④

Img_2882 愛宕神社 【ルート地図】の⑤

屋根にブルーシートとは情けない。

Img_2884 愛宕神社の森

ここは愛宕城跡というが調べても分からず。

Img_2886宍喰駅から

正面は八坂神社の森、その左は宍喰中学校か。

Img_2887 阿佐海岸鉄道阿佐東線の車内

海部駅でJR牟岐線に接続して、牟岐駅からそのまま特急電車となって徳島駅へ。

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