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2010年1月28日 (木)

顔振峠→越上山

2010年1月27日

吾野駅(西武秩父線・10:22)・・・国道299号・・・弁財天(高麗川)・・・吾野宿・白鬚神社・独楽の館・・・吾野橋(高麗川)・・・長沢集落・・・高山不動尊分岐・県道61号・・・山道・二十二曲り・・・風影集落・・・平九郎茶屋・顔振(かあぶり)峠・・・見晴台・・・諏訪神社・・・金毘羅神社・・・越上山(おがみやま・566m)・・・諏訪神社・・・阿寺集落・・・間野集落・十五丁石・いぼとり地蔵・・・新田集落・地蔵尊・ホタル生息地・・・夕市場橋(虎秀川)・・・福徳寺・・・国道299号・・・東吾野橋(高麗川)・・東吾野駅(14:10)

  地図》(①吾野宿・②顔振峠・③諏訪神社・④越上山・⑤福徳寺)

  写真をクリックすると拡大します。

Img_6351_2 高麗川の大岩上の弁財天

吾野駅から国道を右へ進んだ所。

Img_6355_2 白鬚(しらひげ)神社

高麗川の名にも残るように、このあたりは渡来系の人々によって開かれた地。この神社ももとは「新羅神社」だったのかも。

Img_6356吾妻宿の家並み 《地図》の①

秩父街道の宿場として賑わった通り。今も古い家並みが残っている。

Img_6366_2 独楽(こま)の館(手前の古民家)・「東郷せんべい」若松屋

Img_6361古民家の門を入ると左の部屋に独楽が展示されている。

Img_6370_2 顔振峠へ右へ県道61号に入る。

Img_6373_2 緩やかに上って行く。

Img_6374_2 右へ山道に入る。

Img_6378_2 岩場も少しはある。

Img_6387_2 地蔵などの石仏

Img_6389_2 明るい日向の斜面の風影集落

Img_6392_2 摩利支天堂

Img_6396_2 説明板

Img_6397_2 平九郎茶屋

渋沢平九郎(渋沢英一の義弟)は飯能戦争で敗れた旧幕府軍の振武軍の隊士で、顔振峠を越えた黒山で自刃した。写真ではなかなかのイケメンだ。

Img_6399_2 顔振峠から 《地図》の②

義経主従の奥州落ちにゆかりの峠だが、義経らは北陸道を通ったらしい。金沢にも義経・弁慶伝説の瓶割坂、弁慶坂があった。「金沢市の坂-2」に記載。

Img_6402_2 由来碑

Img_6403_2 説明板

「かあぶり」は、「こうぶり」と発音するのだろう。

Img_6401_2 見晴台への道

ここから6~7分

Img_6405_2 馬頭観音などが並ぶ旧峠上(505m)

Img_6408_2 木の根道を上る。

Img_6412_2 見晴台から

Img_6414_2 越上山か?

Img_6417_2 「クマ出没警告板」(諏訪神社への参道入口)

いつ頃のことなのか。日付ぐらい入れろよ。クマも愛嬌があり過ぎはしないか。

Img_6418_2 気分のいい道だが、何となく不安でもある。

Img_6422_2 諏訪神社 《地図》の③

「お諏訪さま」と親しまれ、10月の例大祭には獅子舞も奉納されるという。

Img_6424_2 左へ越上山・ユガテ方向

Img_6426_2 何の鳥居か?上ってみる。

Img_6427_2 金毘羅神社だった。

Img_6431_2 左へ越上山へ

Img_6434_2 けっこうな岩場だ。

Img_6435_2 山頂手前から

Img_6441_2 ここを越えると山頂

Img_6437_2 越上山山頂(566m) 《地図》の④

かつては東京の方まで見晴らしがきいたというが、今は木々に囲われ眺望はない。

越上(おがみ)の由来には、①「お神山」、②越辺川の上の山、③雨水を司る龍蛇神の高龗神(たかおかみ)を祀った「おかみ山」からなど。先日、日光街道の今市宿で高龗(たかお)神社に出会ったばかりのせいか③の説に賛同したくなる。

Img_6447_2 諏訪神社まで戻り、東吾野駅へと下る。

路上に大きく書かれた「駅→」に気づかずに直進したら民家内に入ってしまった。私みたいな見知らぬ訪問者が多くて、路面に道筋を標示したのだろうか。

Img_6449_2 右へ曲がってしばらくは林間のコースを下る。

Img_6455 車道に出て下って、このあたりは間野集落。

左は諏訪神社への「十五丁目」標石・右奥は「いぼとり地蔵」の小堂

Img_6456_2 昭和5年に建てられたもので、そんなに古いものではない。

Img_6458_2 いぼとり地蔵尊

だいぶ風化している。

Img_6460_2 ここ新田集落にも地蔵堂

左へ曲がれば「ユガテ」、鎌北湖方向

Img_6461_2 よだれ掛けの童顔の地蔵さん

Img_6467_2 馬頭観音

Img_6471_2虎秀川のホタルの生息地

Img_6482_2 福徳寺 《地図》の⑤

武蔵野三十三観音霊場の第30番。左に阿弥陀堂

Img_6481_2 国指定重要文化財の阿弥陀堂

阿弥陀堂と中の厨子の両方が国の重文ということのようだ。前面の精巧な蔀戸(しとみど)、屋根のそり具合がなんとも美しい。もとは茅葺きだったそうだ。飯能市の国の重文はここを含め3件。

Img_6475_2 境内の裏手からユガテへの「飛脚道」がある。

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