布施街道②
2010年9月3日
守谷駅(つくばエクスプレス)・・・県道46号・・・(つくばエクスプレス)・・・(赤法花)の一里塚跡・・・常総橋(小貝川)・・・青木集落・庚申塔・・・豊体集落・浄円寺・・弁財天社・・庚申塔・・・大橋(中通川)・・・弁財天社・・・寺下橋・・・高雲寺・・・小張下宿・・善空寺・・・小張T字路・・・鹿島神社・・八坂神社・板橋不動尊・・・県道19号・・・狸穴入口バス停・・・県道211号・・・高岡集落・・道祖神・・金毘羅宮・・馬頭観音・・・馬頭観音道標(高岡交差点)・県道3号・・・飯田集落・・・道祖神・・・(常磐自動車道)・・・庚申塔・馬頭観音(つくば工科高校)・・・不動並木跡・・・大渡山不動尊・・・新町交差点・・・天満宮・・・国道354号・・・鹿島神社・・・稲荷社・道祖神・・・みどりの駅(つくばエクスプレス)
【ル-ト地図】
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西塚?が残っている。「地名の由来」は、承平年間に、平将門が守谷城を築いた際、場内より見る当地域が唐土の赤壁に似ていたことから「赤法花(赤法華)」としたと伝えられる。
塚上の庚申塔(左・享保11年(1726))、阿夫利神社・加蘇山神社碑(中央)
「笠間街道と称し・・・・」とあるのは笠間藩の参勤交代がこの道を通ったことによる。
涼しげな眺めだが、非常に暑い。橋を渡った左側にある水神宮に寄るのを忘れた。暑さボケだろう。
このあたりは青木集落で、道路向いには二十三夜塔が立つ。
ここは豊体(ぶたい)集落
賽銭箱が置いてある。「防犯カメラ作動中」の木札が付いている。賽銭を盗むアホがいるのか?
大橋(中通川)を渡る。
「のしきち」とは珍しい名だ。屋号なのか? どんな煎餅か買ってみたかったが、まだ9時前で閉まっていた。
松下石見守長綱の開基で、境内には「高岡流綱火」と並ぶ「伊奈の綱火」の流派の「小張松下流綱火」(三本綱からくり花火)を考案した松下石見守重綱の碑があるそうだ。
善空寺 《地図》
小張T字路を右折する。T字路を直進すると小張松下流綱火が奉納される愛宕神社がある。
くねった坂を上り下りすると鹿島神社から八坂神社、板橋不動尊の清安山布動院に出る。
板橋不動尊 【ル-ト地図】の⑤
楼門は工事中
狸穴入口バス停そば 《地図》
この先のセブンイレブンの所で、県道19号と分かれ左に県道211号に入る。
高岡地区の旧道のようで入ってみたが、私有の山林のようだ。すぐ左に県道が走っている。
この先は民家の敷地に入ってしまうようで、屋敷神(仏)なのだろう。少し引き返し、県道に戻る。
「高岡流綱火」(あやつり人形仕掛花火)も近くの愛宕神社で奉納される。
金毘羅宮 《地図》
左の電柱下に小さな馬頭観音道標が立つ。【ル-ト地図】の⑥
「まみ阿な」は狸穴だろう。その次は「あら戸」(新戸)?ではないだろうな。
こちらは全然読めない。
県道3号は高岡交差点を右折し、上って下り飯田の集落へ入るが、新しい道路、工事中の道路などで道を間違えそうになる。何しろ暑さで頭が回らないから苦労する。まあ普段から回りは良くないが。
飯田集落を抜けるとまた上り坂になり、途中で左折し常磐道をくぐる。
つくば工科高校のグランドの外側、すぐ先に馬頭観音も立っている。どこからか移されてきたものだろう。
「谷田部に過ぎたるもの」の一つの松並木が残っているような書き方だが松の木など影も形もない。早く説明板も書き換えないと「研究学園都市」の名が泣くよ。50年くらい前の不動並木の写真。なかなか見事だ。「過ぎたるものの」あとの2つは、布施弁天の鐘楼、五角堂を創った飯塚伊賀七(からくり伊賀七)と、同時代の画家で羽成観音堂の天井画を書いた広瀬周度。
不動並木、不動前交差点があるが、この不動尊の由緒などについてはよく分からず。
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