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2010年9月12日 (日)

水戸街道(稲吉宿→府中宿)

2010年9月9日

土浦駅(JR常磐線)バス→中貫・国道6号・・・西山交差点・・・旧道・下稲吉の一里塚跡・・・稲吉宿本陣跡・旅籠皆川屋跡・成就院・香取神社・・・天の川・・・かすみがうら市役所・・・観音寺・・・国道6号・・・千代田の一里塚跡・野寺坂・・・新治小入口交差点・旧道・・・国道6号・・・恋瀬橋(恋瀬川)・・・旧道・・府中宿・清涼寺・金毘羅神社・常陸総社宮・常陸国衙跡・府中城土塁跡・照光寺・本陣跡・金丸通・鈴ノ宮稲荷神社・・・常陸国分寺跡・・・県道52号・・・石岡駅(JR常磐線)

 *『水戸街道(荒川沖宿→中貫宿)』の続きです。

  【ル-ト地図

  写真をクリックすると拡大します。

Img_2955 下稲吉の一里塚跡(左) 《地図

看板のみで説明はなく、塚跡もはっきりしない。この先を左に入ると稲吉宿。少し手前には陶陶酒の販売店、工場がある。

Img_2969 稲吉宿本陣跡(坂本家) 【ル-ト地図】の①

向いが脇本陣跡。

Img_2970 説明板

Img_2972 主屋

屋根下が「笹りんどう」の紋か。

Img_2975 旅籠皆川屋跡(木村家住宅)

本陣の隣

Img_2974 説明板

Img_2982 太田医院

Img_2984 周辺図

4の「中根長者の屋敷跡」に寄って見たかったが、どこで曲がるのか分からず通り過ぎてしまった。住西寺周辺が屋敷跡で、中世から近世にかけての館跡のようだ。天正年間(1573~91)に当主の中根与右衛門は、佐竹氏からの軍用金用立の要求を拒み佐竹氏に亡ぼされたとか。

5の野寺一里塚は千代田一里塚のこと。

Img_2985 香取神社

Img_2986 芭蕉句碑(香取神社境内)

裏面に良可の歌と碑文

Img_2988 説明板

Img_2992 かすみがうら市役所(左) 《地図

霞ヶ浦町と千代田町が合併。長たらしいひらがな表記にする必要など全くない。

Img_3006 長屋門の旧家

Img_3007 長屋門

Img_3009 岩井酒店

Img_3011 観音寺 《地図

鎌倉時代末期の「波切不動」とも呼ばれる不動明王立像があるそうだが、不動堂の扉は閉まっていて見えず。

県道53号を横切り下土田地区に入る。

Img_3020 旧家の長い塀

Img_3021 廃寺のようだ。石造物に雑草が絡まっている。

下土田バス停の脇

Img_3028 気分のいい坂を下って国道6号に出る。

Img_3032 野寺坂を上る。《地図

野寺とはどこにある寺のことか? 近くに寺は見当たらないが。上は千代田石岡ICへの立体交差。

Img_3039 千代田(野寺)の一里塚跡 【ル-ト地図】の②

塚上に石柱が立っている。

Img_3041 振り返ると塚跡が分かる。

Img_3046 恋瀬橋へと下る。

Img_3052 恋瀬橋(恋瀬川)から筑波山 【ル-ト地図】の③

万葉ロマン、歌枕の地のような名だが、「鯉が遊泳する瀬の見える川」の鯉瀬川が転じたとか。

橋を渡り、坂を上って府中宿へ入る。

Img_3057 府中宿の家並み 《地図

左は金刀比羅神社の鳥居

Img_3054 金刀比羅神社

Img_3056常陸大掾氏 歴史コース」 の金刀比羅神社説明板

Img_3058 中藤米店

Img_3060 丁子屋

昭和4年の大火での焼失を免れた江戸末期の染物屋。現在は観光施設の「まち蔵藍」

Img_3124 左から①十七屋履物店・②久松商店・③福島屋砂糖店

Img_3063

Img_3062

Img_3061

Img_3074 すがや化粧品店

Img_3072 説明板

Img_3078 旧家

Img_3084 常陸総社宮随神門 《地図

10月から屋根の葺き替え、随神像の修復が行われる。

Img_3082 説明板

Img_3104 常陸国衙跡(石岡小学校校庭) 【ル-ト地図】の④

小学校の敷地内に陣屋門、府中城土塁跡、風間阿弥陀、舟形石棺などがある。

Img_3102 説明板

Img_3088 府中藩の陣屋門

Img_3090 説明板

Img_3106 府中城土塁跡

Img_3094_3 説明板

Img_3101風間阿弥陀

Img_3100 説明板

Img_3114 照光寺 《地図

Img_3110 説明板

Img_3117 平松理容店

営業中だが昨日床屋に行ったばかりなので残念。

Img_3116 説明板

Img_3120 森戸商店

Img_3119説明板

Img_3122 きそば東京庵店

Img_3121_2 説明板

Img_3125 府中宿本陣跡 《地図

「パンケーキ ヴィオレ店」の奥の矢口家だが標示はない。

Img_3128 金丸通り 《地図

この通りには藩から許された8軒の妓楼が並び、新地八軒と呼ばれた遊郭があった。喫茶四季は昭和5年の建築、隣の中華の朝日屋も昔風情のある建物だ。

Img_3135 向い側の月泉堂 

明治から大正時代の建築のようだ。

Img_3133 鈴ノ宮稲荷神社(金丸通)

この隣にあった妓楼紀州屋の女将いくは、天狗党の面倒を見ていたそうだ。説明板にも「元治元年(1864)、天狗党60余名が勢ぞろいして出発した地」とある。

Img_3130 説明板

宿場の街道沿いに戻り、常陸国分寺跡へ向かう。

Img_3138 浜総業

Img_3144 常陸国分寺跡 【ル-ト地図】の⑤

Img_3158 説明板

Img_3148 旧千手院山門(国分寺境内)

Img_3146 説明板

Dsc05206 屋根下の彫刻

Img_3153 都々逸坊扇歌堂(国分寺境内)

Img_3149 説明板

Dsc05210常陸国分尼寺跡 

(2003年2月8日撮影)

Dsc05208 説明板

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