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2011年10月13日 (木)

五千石街道

2011年9月29日

平田駅(JR篠ノ井線)・・・国道19号・・・善光寺西街道合流地点(平田南交差点)・道祖神・・・平田橋(田川)・・・ポリテクセンター松本・・・百瀬陣屋跡・・・耳塚古墳・・・正念寺・・・(百瀬諏訪神社)・・・小池神社・・・宝蔵寺跡・・・小池・・・出城砦跡・・・砦橋(塩沢川)・・・赤木下の宮・・・赤木1号橋(北洞川)・・・赤木公民館・・・弘長寺・・・赤木上の宮(諏訪神社)・・・赤木3号橋(南洞川)・・・君石・・・君石橋(小場ケ沢)・・北熊井郵便局・馬頭観音群・・・五千石集会所・五千石バス停・・・道標・宮村交差点・・・大沢橋・・・(長野自動車道)・・・南熊井諏訪神社・・・南熊井城址・・松林寺・・・五千石街道道標・・・(国道20号塩尻バイパス)・・・高山正雄生家・・・住吉神社・・・中山道(塩尻宿)合流地点・・・三州街道・・・鍋中橋(四沢川)・・・三嶋山神社・・・金井橋(田川)・・・みどり湖駅(JR中央線)

 今回の街道歩きの最終日は、五千石街道を半日で歩く。

  【ル-ト地図】(15.4km)

  写真をクリックすると拡大します。

Img_4463善光寺西街道合流地点(平田南交差点) 《地図

五千石街道(塩尻市のサイト)は交差点を右折し、平田橋を渡って行く。

Img_3395交差点右角に五千石街道(松本市のサイト)の道標と道祖神が立っていたのだが、工事中で道祖神(文化7年(1810))のみが残る。

Img_4470旧家

Img_4472見事な塀が続く。前の門の家だろう。

Img_4473百瀬陣屋跡 【ル-ト地図】の①

高島藩諏訪氏は東五千石領のうち二千石を弟に分割し、ここに陣屋が置かれた。

Img_4475百瀬陣屋の門

Img_4477耳塚古墳 《地図

前面に2本の大ケヤキがそびえている。

Img_4480説明板

首塚のいわれは碑面の通り」とある。耳塚=首塚なのか?

Img_4482首塚碑

かすれていて読めない。

Img_4478耳の聞こえがよくなるようにと、穴の開いたお椀が奉納されているは、中山道塩尻宿の先の耳神社と同じだ。

Img_4493正念寺

Img_4495説明板

Img_4492本尊の阿弥陀如来像と脇侍仏

Img_4507小池神社 《地図

Img_4506説明板

Img_4509宝蔵寺跡

左端が元禄6年(1693)銘の弥勒菩薩像。

Img_4508説明板

Img_4513北アルプスの山並み

今日は晴れてはいるが霞んでいる。

Img_4518小池

Img_4519出城砦跡 【ル-ト地図】の②

Img_4521説明板

Img_4531赤木下の宮(諏訪社と津島社の合殿) 《地図》    

Img_4533説明板

Img_4539旧家

Img_4542案内図(赤木公民館前)

街道は赤木下の宮→公民館→弘長寺→諏訪神社(赤木上の宮)へと進む。

Img_4543弘長寺(あじさい寺) 《地図

寺号に年号を許されたのは極めて稀なことだそうだ。

Img_4544説明板

Img_4551本堂

Img_4553薬師堂

Img_4557赤木上の宮(諏訪神社)

Img_4558本棟造り、雀踊りの旧家

Img_4562君石 【ル-ト地図】の③

交差点を渡った右に小祠。弘長寺の旧位置のようだ。

Img_4563君石

Img_4564説明板

Img_4569馬頭観音群(北熊井郵便局の先の左側)

Img_4577五千石地区に入る。

Img_4587五千石集会所

Img_4586「五千石」の文字を見て一安心?

Img_4589_2五千石バス停もあるよ。といっても本数はご覧のとおり。

Img_4590念仏塔道標(左・宮村交差点) 《地図

Img_4591_2道標

南無阿弥陀仏の左右下に、「左 松本 右 牛伏寺

Img_4599左に旧道に入る。

Img_4601諏訪神社 《地図

Img_4605旧家の長い黒板塀

Img_4612南熊井城址 【ル-ト地図】の④

Img_4614空堀跡

Img_4608松林寺

Img_4618五千石街道道標(電柱前)

Img_4628「向南北通称五千石街道 右松本 左塩尻」

通称は余計と思うが。

Img_4624旧家

Img_4636法医学者高山正雄旧宅

近くにフランス文学者の吉江喬松の生家があるのだが見逃した。高山正雄氏とは従兄弟だそうだ。

Img_4642住吉神社の小鳥居

小祠の後ろに蠺玉神塔

Img_4645蠺玉(こだま)神

蚕の神様

Img_4648中山道合流地点 【ル-ト地図】の⑤

25日に歩いたばかりの地点に到着。『中山道(下諏訪宿→洗馬宿

Img_4649五千石街道道標

ここから東に少し行き三州街道に入り、みどり湖駅まで行く。

Img_4655三州街道入口(電柱下に道標) 《地図

信濃と三州(三河)を結ぶ街道で、伊那街道、「中馬の道」とも呼ばれる。中山道塩尻宿を起点に、天竜川沿いに伊那谷を南下し、下伊那の駒場・根羽を経て、三州の岡崎で東海道に合流する街道。

Img_4661車、人影のない静かな通りを行く。

Img_4664三役の揃い踏みか

Img_4666三嶋山神社 《地図

Img_4672みどり湖駅(JR中央線)

小さな無人駅でうっかり跨線橋を渡って行ってしまいそうになった。この駅からの乗車客は我一人。3分ほどで上り電車が来る、グッドタイミングだった。下諏訪駅で特急あずさに乗り換え、明るい内に帰京した。

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コメント

 たまうさぎ様

 私のブログが少しでもお役に立ったのなら嬉しいです。
 早速、wikipediaの記事を拝見し、リンクを貼らせてもらいました。
 また、「四国遍路道」の土佐の中の浜で、中浜万次郎生誕地を通ったことも思い出されました。

         坂道散歩

投稿: 坂道散歩 | 2013年8月 5日 (月) 06:36

以前、五千石街道で高山正雄(曾祖父)の情報を提供いただき有難うごぞいました。昨年、貴方様のHPで知り、早速塩尻へ訪問。親戚や各種資料を集めてまとめ、おかげさまで本日wikipediaに"高山正雄"を掲載することができました。
さ来月、70回忌…重ねてお礼申し上げます。

投稿: たまうさぎ | 2013年8月 4日 (日) 16:32

早速に有難うございます。父がとても感謝しておりましたm(_"_)m 親戚関係に連絡し、皆で生家近辺散策を企画しています(^o^)丿

投稿: 玉兎 | 2011年11月25日 (金) 09:13

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