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2012年11月26日 (月)

境往来②

2012年11月9日

米子駅(JR境線)→弓ヶ浜駅・・・富益神社・・・富楽寺・・・旧道・・力士の墓①・・・力士の墓②・・・和田神社・・・雲泉寺(和田観音堂)・・・和田御崎神社・・雲龍寺・・・(境港市)・・米子空港迂回・・・中濱小学校跡・旧道・・・阿弥陀堂・才ノ木・・・日御碕神社・・龍泉寺・・・五輪塚跡・・・回国供養塔・・釜池川・・・小磯神社(乳母ケ池跡)・大同寺・・・境港総合技術高迂回・・才仏川・・・福定神社・・・地蔵の里・・・正福寺・・・上道神社・・・県道153号・・・瀬崎阿弥陀堂・・・境水道・・・境台場跡・・・水木しげるロード・・大港神社・・妖怪神社・・境港駅(境線)→米子空港駅

  【ル-ト地図】(16.7km)

 米子空港の所で境港市に入り境水道まで行く。「ゲゲゲ」一色の「水木しげるロード」を通り境港駅で今回の街道歩きを打ち上げた。

  *参考:『境港市観光ガイド

  写真をクリックすると拡大します。

Img_4832 境線で米子駅(ねずみ男駅)から弓ヶ浜駅(あずきあらい駅)へ

ねずみ男が出迎えてくれる。

Img_4838 電車もだ。

通学時間は過ぎていたが、思ったより乗客はいた。途中の駅から幼稚園児らが通園か遠足かで乗って来て満員状態となった。ねずみ男も満足だろう。

Img_4839 あずきあらい駅(弓ヶ浜駅)

Img_4844 富益神社(右) 《地図

真っ直ぐな道を行く。

和田町に入り右に旧道に入る。

Img_4850 力士の墓① 《地図

大坂相撲の大関で「和田の宝」そうだ。

Img_4852 住宅街の道を進む。

Img_4854 力士の墓②

Img_4856 和田神社

創建年代不詳、祭神は素盞鳴尊(スサノオのミコト)

Img_4860 芋代官碑(天保3年(1832)) 和田観音堂(雲泉寺?境内) 【ル-ト地図】の①

通称「いもづかさん」で、鳥取県内で一番古いもの芋代官碑。

Img_4864 和田地区の家並み

Img_4867 旧家

Img_4868 畑と民家の間の道を抜ける。

Img_4871 和田御崎神社 《地図

社殿裏の社叢「御崎の森」は今では森と呼べるほどではないようだが。

Img_4870 説明板

Img_4879 米子空港を右に迂回して行く。

それほどの遠回りにはならないが。ここから「ゲゲゲのふるさと」の境港市だ。
強い北風と雨で折り畳み傘が折れそうだ。

Img_4880 着陸機

どこから飛んで来たのか。今日はここから羽田空港へ帰るのだ。

Img_4883 中濱小学校跡 《地図

ここから再び旧道に入る。

Img_4888 阿弥陀堂(財ノ木町文化会館) 【ル-ト地図】の②

左に芋代官碑(境港市)

Img_4887 説明板

「境往来」・「外浜往来」の記載がある。

Img_4890ノ木

(さい)ノ神」、道祖神と同じだろう。

Img_4892日御碕神社 《地図

往古より小篠津、新屋、和田、富益四ヶ村の氏神。

雨脚が激しくなりここで雨宿りし、小降りになってから出発した。

Img_4901 五輪塚跡(左奥) 【ル-ト地図】の③

ここに大きな松があり、一里松(一里塚)跡だったようだ。

Img_4902 五輪塚碑

Img_4905 六十六部回国供養塔(文政5年(1822))

ここで行き倒れになった武州の回国行者の供養塔と伝え、このあたりを「ザット落」と呼ぶそうだ。

Img_4907 人家もなく寂しい昔ながらの道が少し続く。

Img_4920 小磯神社・大同寺 《地図

尼子と毛利の戦国秘話が伝わる。社殿(祠)の後ろが「乳母ケ池」跡、左が「若君の松」or「乳母の松」の五代目だろう。

Img_4913 戦国秘話①

読みづらい方は、『大同寺の五輪』で。話の内容は多少の異同はあるが。

Img_4914

Img_4915

Img_4922 境港総合技術高のグランドにぶつかり左に迂回する。

Img_4926 福定寺

このあたりは「曲松」という村名だったが安永9年(1780)に「福定」に改めた。

Img_4927 地蔵の里 《地図

古伝を基に再興されたという。説明板はあるのだが文字が消えかかっていて判読困難。様々の名前の地蔵が並ぶ中に、弘法大師像や千手観音像もある。

Img_4940_2 正福寺

榧(かや)の木は平成3年9月の台風で倒れ、(幹の一部は残る?)幼木も枯れ死した。

Img_4942 説明板

Img_4946 芭蕉句碑

市内唯一の芭蕉句碑。

Img_4944 説明板

Img_4951上道(あがりみち)神社 《地図

社殿の前の「おえびすさんの松」と呼ばれる大木を探したが見当たらない。この松も平成3年9月の台風で損傷し伐採されたしまったそうだ。

Img_4950 説明板

今は「おえびすさんの松」はない。書き換えるべきだろう。

Img_4957 境水道へと向かう。

Img_4961 瀬崎阿弥陀堂(左奥)・瀬崎稲荷神社・江崎八幡神社 《地図

Img_4963 説明板

Img_4966 境水道

海峡ではなく河川(斐伊川)だそうだ。向うは島根半島の美保関町。

Img_4974 境水道大橋(709m)

Img_4981境台場跡の境灯台 【ル-ト地図】の④

Img_4977 説明板

Img_4980 説明板

Img_4978海とくらしの史料館

古い酒蔵を改修した白壁の建物。

Img_4996 水木しげるロードに入る。《地図

Img_4997 何でもありのまさに妖しげで奇怪な通りだ。

Img_4998 水木しげる記念館前

鬼太郎もウロウロしている。

Img_5002 大港神社

Img_5000 説明板

Img_5006 ブロンズ像が歩道に並ぶ。

平日なのに観光客も多く商売繁盛。まさに鬼太郎さま、妖怪さまで神社に祀らねば。

Img_5015 妖怪神社 【ル-ト地図】の⑤

Img_5012体の目玉石

さすが「御体」とは書けないようだ。

Img_5011 説明板

Img_5017 豆腐小僧

Img_5023 境港駅(鬼太郎江駅)前で執筆中の水木しげる像

鬼太郎とねずみ男がちょっかいを出しているか。

Img_5024 旅の最後は猫娘電車で米子空港へ向かった。

これで5種類の妖怪列車の中、4種類に乗ったり、出会ったりしたが、なぜか鬼太郎電車には出会わなかった。

Img_5026 天井

Img_5027 座席も

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