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2015年6月22日 (月)

六ヶ村用水・緑川を歩く

2015年6月4日

東浦和駅(JR武蔵野線)・・見沼代用水西縁・・・附島橋・・・(吉場橋)・・・(柳崎橋)・・(後町橋)・・・(宮下橋)・・・六ヶ村用水分岐地点(六ヶ村除塵機・調節堰)・・・(学びの橋・六ヶ村用水路)・・・(外記橋)・・・(用水橋)・・・(松声橋)・藤右衛門川伏越地点・・・地蔵尊・・・伊刈交差点・暗渠・・・藤右衛門川放水路・(国道298号・東京外環道)・・・根岸水門・・・庚申塔・緑川起点・・・力神社・・・伊刈排水路交差地点・庚申塔・・・前川小学校・・・大行院・・・三枚橋(緑川)・・・(観音橋)・・・(愛宕橋)・・・(前川橋)・・・(右近橋)・・・(緑桜人道橋)・・・(二ツ橋)・・・竪前橋(竪川交差地点)・竪前橋ポンプ場・・親水公園・・(中田橋)・(蕨市)・・緑公園・・・(稲荷橋)・・・(緑ヶ池橋)・・・(緑橋)・・・(ひこばえ橋)・・・塚越ポンプ場・・・(第二丁張橋)・(京浜東北線)・・・塚越陸橋へ迂回・・・(三和橋・鬼澤落)・・・(丁和橋)・・・(南町桜並木遊歩道)・・・(鬼澤橋)・・・(立野際橋)・・・馬頭観音祠・・・(喜沢橋)・・・(かわきん橋)・・・緑橋・菖蒲川合流地点・・・三領排水機場・三領水門・荒川合流地点・・・川口駅(JR京浜東北線)

  見沼代用水西縁から分流するのが六ヶ村用水で、緑川とつながって荒川まで流れて行くのか? まあ歩き始めよう。

  【ル-ト地図

  写真をクリックすると拡大します。

Img_8017見沼代用水西縁六ヶ村除塵機・調節堰 《地図

六ヶ村用水はここから道路をくぐって左(南)に流れて行く。

Img_8020六ヶ村用水(下流方向)

Img_8023学びの橋の親柱

柳崎小学校沿いに流れている。

Img_8032用水橋の手前から下流方向

Img_8041藤右衛門川伏越地点(松声橋) 《地図

左の青いバルブに「伏越2号」、右が「排水1号」と記す。藤右衛門川を伏越して(くぐって)行く水と、藤右衛門川に流す水に分かれるのだろう。

Img_8047藤右衛門川をくぐった水はここに出て来る。

Img_8050地蔵さん

まだ新しい。交通事故者供養だろうか。その先には石祠が乗っている。

Img_8054伊刈交差点手前で暗渠となる。《地図

ここまでまだ2.5kmほどで、六ヶ村とはならないだろう。外環道の先で開渠となって緑川となって復活するのが六ヶ村用水の続きだろうか?

Img_8057外環道沿いを流れる藤右衛門川放水路 《地図

芝川に流れ込む根岸水門まで行って見る。

Img_8061ここで暗渠となって外環道の下の国道298号をくぐって行く。

Img_8062ここに出て根岸水門から芝川に合流する。

さて、六ヶ村用水の続きはどうなっているのか?

Img_8076暗渠となった六ヶ村用水はここへ続いているようだが。《地図

柵内に庚申塔が立つ。

Img_8069ここから緑川と名を変えるのか?

前方で矢作児童公園に突き当たり、右(南)に曲がって行く。庚申塔(寛延4年(1751))には、「足立郡浦和領伊刈村」と刻まれている。

Img_8064力神社

Img_8067由緒

平高清(六代禅師)の伝承は各地にある。初瀬街道の西方寺の五十六橋、神奈川県逗子市に「六代御前の墓」、沼津市の東海道には六代の首塚と伝える「六代松の碑」がある。
川口市に残る伝説は、『前川の六代伝説と伊刈の力神社

Img_8079暗渠となるがすぐに流れが現れる。

Img_8080伊刈排水路と交差する。《地図

伊刈排水路は西側の県道の先は暗渠となっている。

Img_8084ここにも庚申塔(万延元年(1860))

桜田門外の変のあった年だ。

Img_8091緑川は排水路・どぶ川という感じで流れて行く。

Img_8092このあたりは川・用水路らしいか。

川沿いは歩けないので迂回するが、道を間違う。

Img_8096大行院 《地図

「大聖不動明王」とある。

Img_8099三枚橋から下流方向 《地図

Img_8100一級河川の支流は全て一級河川に指定されているので、その支流がどんなに細く短くても、人工河川でも一級河川になるそうだ。緑川は菖蒲川と合流して荒川に流れ込むので、荒川の支流ということか。
六ヶ村用水と緑川がつながっているとすれば、見沼代用水西縁からの分流・支流でもある。

Img_8103観音橋から下流方向 《地図

東側に前川観音の観福寺がある。六代(平高清)の妙覚上人の開基と伝える寺だ。一つ下流の愛宕橋の東側の公園には、「愛宕さま」と呼ばれる六代の首塚があるそうだ。(前記の『前川の六代伝説と伊刈の力神社』)

Img_8120竪川交差地点(竪前橋) 《地図

ここは川の下をくぐる伏越でなく、平面交差?しているようだ。緑川の多く水は竪川に流れている。
竪川は右(西)から左(東)に流れ、竪川樋門の先で芝川に注ぐ。橋を渡った左側が竪前橋ポンプ場。

Img_8123竪川(上流方向)

Img_8126緑川(竪前橋から下流方向)

前方の竪前橋ポンプ場の設備内には、「汚泥貯留槽」・「沈砂槽」・「流量調整槽」などがある。水質浄化のためだろう。

Img_8134親水公園になっているが、あまり整備されていない。

この先で川沿いの道は行き止まり、引き返し一般道を進む。

中田橋から蕨市に入る。

Img_8144また両側を柵で囲われたどぶ川になる。

Img_8148稲荷橋で直角に右(西)に曲がって行く。《地図

Img_8153緑橋から下流方向

この先で左にカーブして塚越ポンプ場の先で、京浜東北線に突き当たる。

Img_8162緑川は線路をくぐって行くが、道はないので右へ塚越陸橋に迂回し、反対側に戻る。 《地図

Img_8169線路の反対側から下流に向かう。

Img_8171三和橋 《地図

親柱の川名は「鬼澤落」となっている。緑川以前の農業用排水路の名か? この先には「鬼澤橋」もある。

丁和橋の先で川口市と戸田市の境を行く。

Img_8187立野際(たちのぎわ)橋から下流方向 《地図

Img_8188馬頭観音祠

Img_8189馬頭観音(天和2年(1682))

馬の背に乗っている馬頭観音は珍しいか。

Img_8190説明板

Img_8199菖蒲川に突き当たり、合流して左に流れ荒川に注ぐ。(前方が菖蒲川の緑橋) 《地図

川口の昔 緑川』の写真。何時頃のどのあたりの風景だろうか?

Img_8202緑橋から合流地点・下流方向

Img_8203菖蒲川(上流方向)

川沿いは歩けず、荒川土手から三領水門の荒川合流地点へ向かう。

Img_8207三領排水機場の水門(手前)・三領水門 《地図

Img_8222説明板

芝川が荒川に合流する所と全く同じはたらきと構造だ。『芝川を歩く⑤

Img_8219三領排水機場の水門から荒川

Img_8225三領水門から荒川

Img_8226菖蒲川(上流方向)

三領水門橋・三領水門をくぐって荒川に注いでいる。

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