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2016年9月30日 (金)

四観音道

2016年9月15日

御器所駅(桜通線)・・・塩付街道・・・塩付街道分岐地点・・・岡崎(飯田)街道交差地点(川名本町1交差点)・・・大師寺・・・安田通1交差点・・・城木町2交差点(名古屋高速2号)・・・光明寺・・・松林寺・・・丸山町交差点…丸山神明社・・・高針街道交差地点・覚王山西交差点・・・専修院・・・山神社・・・鉈薬師・・・張振甫墓所・・道標・焙烙(ほうろく)街道交差地点・・・天満通り(県道30号)・水の歴史資料館・・・赤坂公園・・・弘法堂・・・(出来町通り)・・・旧茶屋ヶ坂・山口街道合流地点・・三十番神社・茶屋が坂交差点・・・東海病院・山口街道分岐地点・・・千代田橋(矢田川)・・・(名鉄瀬戸線)・・瀬戸街道合流地点・・・白山神社・・・小幡駅前交差点・瀬戸街道分岐地点・・・道標・守山市役所・・・小幡緑地・・・(東名阪自動車道)・・・白沢橋(白沢川)・・見返ヶ池・・(ゆとりーとライン)・・・龍泉寺・・・小幡緑地公園駅(ゆとりーとラインバス停)→大曽根駅(JR中央線)→名古屋駅・・名鉄名古屋駅(名鉄本線)→須ヶ口駅(名鉄津島線)→甚目寺駅・・・甚目寺・塗部神社・道標・・・甚目寺駅→名鉄名古屋駅・・名古屋駅(地下鉄東山線)→高畑駅・・・荒子城跡(天満天神宮)・・・荒子観音寺・・・荒子東公園(池田恒利屋敷跡)・・・荒子駅(あおなみ線)→名古屋駅

 尾張四観音を巡る四観音道を行く。笠寺観音から塩付街道との分岐地点までは、『東海道(知立宿→佐屋街道)』・『塩付街道』で歩いているので今回は割愛した。また龍泉寺から先はバスと電車を乗り継いで巡拝した。

  【ル-ト地図】(木幡緑地公園駅まで)

Img_8421塩付街道分岐地点 《地図

四観音道は右へ進む。

川名本町1交差点で岡崎(飯田)街道と交差する。

Img_8425大師寺

Img_8429光明寺(左)

Img_8432安田塚にあった「安太夫重政の碑」(寛文11年(1671))

安田の地名の由来

Img_8430説明板

Img_8435松林寺

元亀2年(1571)の創建。本尊は両側に日光・月光菩薩を従えた薬師瑠璃光如来。他に毘沙門天が祀ってある。

Img_8437丸山神明社

16世紀後半の建立という。鳥居の左は、「村中安全」と彫られた区内では数少ない秋葉山常夜灯(天保5年(1834))

覚王山西交差点あたりで高針街道と交差し、広小路通りを横切る。

Img_8445広小路通りを横切り斜めに入って行く。《地図

Img_8448日泰寺の西側沿いを北上する。

Img_8449説明板

Img_8446料亭「松楓閣

Img_8451山神社

Img_8450(松楓山)専修院(せんじゅういん)

本尊は、徳川家の息女の一人が嫁ぐとき、守り本尊として持参した阿弥陀如来。また願いが叶うときは軽く、そうでない時は重くて持ち上げられないという重軽地蔵がある。

四観音道は直進して東山配水場の敷地内を通っていたが、ほうろく街道との交差地点手前で途切れている。左に鉈薬師の方に迂回する。《地図

Img_8454鉈薬師 《地図

寛文9年(1669)、明国の帰化人で尾張藩祖徳川義直の御用医師を勤めた張振甫によって建立。
毎月21日しかフェンスは開かず、山門には近づけない。

Img_8453説明板

このあたりは四観音道東、四観音道西という地名だ。

Img_8457東山給水塔

Img_8458ほうろく(ほうろく)街道に出て右折して坂を上ると北側に張振甫墓所、その先に道標がある。

Img_8464道標:「南 あつた かさでら」・「北 せと りゅうせんじ」・「東 やごと ひらばり」・ 「西 なごや かち川」 《地図

ここがほうろく街道との交差地点だった。左折して直進し、斜めに天満通りを横切るのだが信号はなく、前方の歩道橋を渡るのだが東山配水場工事中で渡れず、昨日同様、天満通りを突っ切る。

Img_8478五号配水池

昭和9年に整備された配水池

Img_8484水の歴史資料館

Img_8485右に入って赤坂公園沿いを進む。

金森明神・・・弘法堂・・・(出来町通り)・・・旧茶屋ヶ坂・山口街道合流地点・・三十番神社・茶屋が坂交差点・・・東海病院の先で山口街道を分れ北上する。

Img_8499千代田橋から矢田川 《地図

名鉄瀬戸線の踏切を渡り、瀬戸街道と合流して東へ進み、小幡駅前の交差点で瀬戸街道と分かれ左折して北上する。

Img_8510道標(宝暦13年(1763)) 《地図

四観音道の道標で、瀬戸街道との分岐地点あたりにあったものか。

Img_8508説明板

Img_8519_2見返ヶ池

Img_8521小幡緑地

Img_8522ゆとりーとラインの専用軌道

高速道路かモノレールのように見える。

Img_8532小幡緑地駅から恐竜の尻尾のように伸びたバス専用軌道。

ここから専用軌道が始まる。写真を撮っていたら危険だから速やかに敷地内から出ろと警告された。

Img_8543龍泉寺 仁王門・多宝塔

Img_8545右奥は龍泉寺城の模擬天守で宝物館になっている。

今日は開館してなかった。

Img_8549庄内川と春日井市街の眺め(鐘楼から)

奥に展望台もある。

ここから四観音道を行く巡礼者たちは瀬戸街道に出て、名古屋城の西側で美濃路に入り、清州(清須)から甚目寺に向かっていたのだろうか。俄か巡礼者はバスと電車を乗り継いで甚目寺から荒子観音寺に向かう。

Img_8556ゆとりーとラインバスで大曽根駅に出る。

大曽根駅(JR中央線)→名古屋駅・・名鉄名古屋駅(名鉄本線)→須ヶ口駅(名鉄津島線)→甚目寺駅で、やっぱり文明の利器?は早い。

Img_8600龍鳳堂(甚目寺参道)

Img_8603米屋

Img_8599甚目寺東門(国重文) 《地図

Img_8563説明板

Img_8571南大門(国重文)

Img_8575上街道道標(安政3年(1856)・南大門前)

北面に「→右 つしまみち」、
東面は「左 さ屋まじま道」で、信長街道(柳街道・岩倉街道)を経て間島(大治町)へ、さらにそこから旧佐屋街道(下街道)を経て佐屋(愛西市)に至るそうだ。
西面に「門内なこやへ通りぬけ」

Img_8570_2そばにもう一基の道標があり、「従是右津しま海道」・「従是左さや海道」のようだ。

Img_8592三重塔(国重文)

Img_8594本堂

Img_8590塗部神社

甚目寺の鎮守

甚目寺駅→名鉄名古屋駅・・名古屋駅(地下鉄東山線)→高畑駅

Img_8389天満天神社(荒子城跡) 《地図

Img_8390説明板

Img_8394前田利家誕生地碑

Img_8393説明板

Img_8399荒子観音(浄海山円龍院観音寺)

多宝塔(左)

Img_8400説明板

Img_8411荒子東公園・あおなみ線 《地図

このあたりは荒子村小城跡(池田恒利屋敷跡)という。

Img_8410説明板

荒子駅からあおなみ線で名古屋駅に戻った。

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