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2020年6月 8日 (月)

市原市(千葉県)散歩①

2020年6月4日

姉ヶ崎駅(JR内房線)・・(房総往還)・・・妙教寺・・・(久留里街道)・・・姉埼神社・・釈迦山古墳・・・ぼらぎ坂・・・宝蔵寺・・・姉崎天神山古墳・菅原神社・・・円能寺・・・鶴窪古墳・・・堰頭古墳・・・六孫王原古墳・・・川間橋(椎津川)・・・椎津稲荷山古墳・稲荷神社・・・鶴牧藩陣屋跡(鶴牧城跡)・藩校修来館跡・・大手橋(椎津川)・・・姉崎陣屋跡・稲荷神社・・・姉ヶ崎駅

  【地図】 *参考「房総の古墳を歩く」(芝山町教育委員会)

 市原市は古代の上海上国の国造や豪族の古墳群の地で、王賜銘鉄剣を出土した稲荷台1号古墳もある。                           律令制下の上総国府では上総介として、平将門の祖父・高望王、叔父・平良兼や、「更級日記」の父親の菅原孝標も活躍した。平将門の伝承地も多い。

Img_8665姉崎だいこん

「大根は練馬に限る」、ではない。「世界に誇る」とはたいした自信だ。

 

Img_8666房総往還を横切る。

前方は妙経寺

 

Img_8669久留里街道(県道24号)を横切る。

ここは五井で房総往還と分かれた久留里道。木更津で房総往還と分かれる久留里道は歩いた。

 

Img_8673姉埼神社

ここから163段の石段を上る。石段下には長寿の霊泉が湧いているようだ。

 

Img_8675姉埼神社

天慶3年(940)、朱雀天皇から平将門追討の祈願が寄せられ、刀剣一振が奉納された。

 

Img_8678拝殿内部

 

Img_8682釈迦山古墳(姉埼神社境内)

姉崎古墳群」の全長86mの前方後円墳、7世紀前半の築造と考えられる。墳丘上に小祠が立つ。

 

Img_8681山門から出る。

 

Img_8686ぼらぎ坂を下る。

坂名の由来は、①姉埼神社で行われていた流鏑馬(やぶさめ)に使われる「鏑矢(かぶらや)」が転化し「ぼらぎ」となった。 ②この坂に「祠(ほこら)」がありそれが転化した。

 

Img_8688坂下方向

 

坂の途中で右折し、東方向に進む。

Img_8694宝蔵寺

姉崎天神山古墳への標柱が立つ。

 

Img_8696姉崎天神山古墳

4世紀後半の築造と考えられる全長119m(復元値130m)の前方後円墳。

 

Img_8698菅原神社

雑草に覆われた前方部の上。背後の後円部は高くなっている。

 

Img_8697説明板

 

Img_8691寺っぽくない円能寺の前を通り、鶴窪古墳に向かう。

 

Img_8704鶴窪古墳(前方部)

6世紀後半の築造と考えられる全長60mの前方後円墳

 

Img_8714前方部上から後円部

後円部は前方部よりかなり低く小さい感じだ。

 

Img_8710説明板

 

Img_8717後円部

 

Img_8721両側は低い台地上の道を進む。

 

Img_8725堰頭古墳

全長46mの前方後方墳、7世紀初頭の築造というが、林に覆われ、不法投棄禁止の看板が立っているだけで説明板などはなく、中には入れない。

 

Img_8727右が堰頭古墳

 

Img_8742六孫王原古墳

7世紀後半の築造と考えられている全長45mの前方後方墳。ここは墳形が残っている。「六孫王」原とは平将門討伐軍の源経基にちなむ地名か。

 

Img_8736説明板

 

Img_8746前方部と後方部の中間あたりの大木

 

Img_8751椎津川沿いを行く。

対岸は姉崎保健福祉センター「アネッサ」

 

Img_8758椎津稲荷山古墳

「房総の古墳を歩く」には載っていない。石枕が出土した伝承があるそうだ。この下あたりが集落遺跡の椎津茶ノ木遺跡か? 

 

Img_8769古墳上の稲荷神社への階段がついている。

直径40m、高さ5mの円墳というが、前方後円墳のようにも見える? その先には庚申塔などの覆屋がある。

 

Img_8768稲荷神社

 

Img_8767庚申塔(左端・享保4年(1719))・地蔵(寒念仏講中・右端・宝暦7年(1757))など

 

Img_8774鶴牧藩陣屋跡

ここは『房総往還③』で訪れている。ソテツの下に新旧の「史跡 鶴牧城跡」の標柱が立つ。

 

Img_8777大手橋から椎津川(下流方向)

 

Img_8783姉崎陣屋跡あたり

江戸時代初期の姉崎藩の13年間の陣屋跡

 

Img_8779路地奥の稲荷神社

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